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- / ISBN・EAN: 4988102404635
感想・レビュー・書評
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2005年のアメリカのホラー映画。
ウィキペディアには次のように書かれています。
『ウェス・クレイヴン's カースド』(Cursed)は、2005年のアメリカ合衆国のホラー映画。監督はウェス・クレイヴン。
この映画はロサンゼルスを舞台にし、人狼を題材にした作品である。(ただし、特殊効果を要する場面はカナダのマニトバ州ウィニペグで撮影された。)
監督、ウェス・クレイヴンは、ウィキペディアには次のように書かれています。
ウェス・クレイヴン(Wes Craven、本名:Wesley Earl Craven、1939年8月2日 - 2015年8月30日)はアメリカ合衆国オハイオ州クリーブランド出身の映画監督、脚本家、映画プロデューサー。
姉(エリー)を演じていたのは、クリスティーナ・リッチで、ウィキペディアには次のように書かれています。
クリスティーナ・リッチ(Christina Ricci, 1980年2月12日 - )は、アメリカ合衆国の女優。身長153cm。クリスティナ・リッチと表記されることもある。
弟(ジミー)を演じていたのは、を演じていたのは、ジェシー・アイゼンバーグで、ウィキペディアには次のように書かれています。
ジェシー・アイゼンバーグ(Jesse Eisenberg, 1983年10月5日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク市生まれの俳優。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この手の話が苦手なのもあり、映画の前後5分でお腹いっぱいに。人(狼)を殺してハッピィーエンド。どうせなら、ワンちゃんのシルエットが狼に・・くらいのオチはあってもいいんじゃない。
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人狼がテーマ。
二人の姉弟はある晩事故に遭い、その折、何かに引っかかれたことでおかしな体質になってしまう。妙に身体能力が上がったり生肉を食べたくなったり、性的魅力が増したりしてしまい、姉は違和感を感じるように。
そしてただ一人事故の晩見た動物が狼だと気付いていた弟は狼について調べるうち、自分達を襲ったのは人狼だと気付く。一体誰が人狼なのか?誰が自分達を襲ったのか?
…関係ないけどアダムスファミリーに出てくる女の子が大きくなっても全然顔変わってなくて感激しました。話の筋としてはそんなに良いわけではないが冒頭の雰囲気は良かった。 -
「午後のロードショー」にて。「スクリーム」「ラスト・サマー」みたいなティーンホラーかと思いきや、主人公がクリスティーナ・リッチ&ジェシー・アイゼンバーグというリア充とはほど遠い2人(しかも恋人じゃなくて姉弟)。なんかそこだけは好感が持てるw でも映画としては盛り上がりどころに欠けて凡庸か。
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タイトルにわざわざ監督の名前を入れているようですが、『エルム街の悪夢』『スクリーム』ほどの人気はでなかったようです。
主人公の一人を、facebookのザッカーバーグ役で有名なジェシー・アイゼンバーグが演じているのですが、まだまだ拙さが残る演技でした。この後『ゾンビランド』シリーズ(これは結構面白い)で人気を得て、『ソーシャルネット・ワーク』のザッカーバーグ役に繋がっていくのかと思って観ると、なかなか趣深かったです。w -
別途
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狼人間を題材にしたパニック・サスペンスです。呪いによって狼人間となってしまった姉弟が、元凶となった何者かを探すことになります。誰が犯人なのかを予想するのも楽しいですね。
B級映画と嘗めてかかっていたのですが、なかなかに迫力がありました。狼人間に襲われるだけではなく、主人公たち自身がそれになってしまうという設定は斬新です。恐怖演出もしっかりしていて、見所が多いように思えます。
ただ、一息吐ける場面が少なかったのは残念ですね。鑑賞中にずっと気を張り続けてしまい、肩が凝ってしまいました。 -
はじまりからなにまでB級映画っぽいね
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クリスティーナリッチかわいい。
こんな役もできるんだ。 -
予想外
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ついに呪い(カースド)は加速する!
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一部シュール。 姉ちゃんエロイ。
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謎の獣に襲われて狼人間になってしまった姉弟
この魔獣の呪いを解くためには元凶を倒さなければならないっっ と言う NE★ -
ふつう(^o^)一番面白かったのは狼人間が中指立てるところ!あと、他の作品に出ていて知っていた俳優が本作にも出演していて、それを発見するのが楽しい!例えば、本作でカイル役の俳優は「ヤング・スーパーマン」でレックス役のマイケル・ローゼンバウムだったり、本作でボー役の俳優は「ギルモア・ガールズ」のジェス役や「HEROES/ヒーローズ」のピーター役をやっているマイロ・ヴィンティミリアだったりする。カイル役のマイケル・ローゼンバウムに関して言えば、「ヤング〜」ではスキンヘッドだから本作で髪の毛のあるマイケルを見れて何だか新鮮な気がした。本作と他の作品とでの俳優の違いを探すのも一つの楽しみ方ですね(^o^)
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なにかの雑誌で「呪い云々」と書かれており、おもしろそうな解説をしていたので、ずっと気になっておりました。ついにレンタル! 意気揚揚としてみた ら…
うーん、微妙。よくあるB級映画のようです。
監督さんがどのような人物か知らないため、ほかの方々がおっしゃっているオマージュやらなんやらはよくわかりませんが、内容としては「狼人間の呪いが主人公の姉弟にふりかかる」「呪いを解くために試行錯誤する」「最後は…ノーマルエンドっぽい」。
ホラー、というよりかは、オトでびっくりさせるパニック・サスペンス映画のようです。そんなに怖いと思う場面もありませんでしたし…。レンタルで充分な代物だと思います。レンタルもせず買うとちょっとへこむかもしれません…。
ホラー/監督:ウェス・クレイヴン -
すごい精密であり、ダイナミックだった。さすがクレイヴン、インテリジェンスに計算されてるね。
クリスティーナ・リッチが超良い女になったなーと、にやつきながら観ていたらだんだん怖くなっていくので、それもまたそそる。