ルパン三世 ~霧のエリューシヴ~(通常版) [DVD]

出演 : 栗田貫一  小林清志  井上真樹夫  増山江威子  納谷悟朗  中村獅童  関根麻里 
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988021128223

感想・レビュー・書評

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  • 未見だった『霧のエリューシヴ』。

    冒頭1分の時点で思ったこと。

    最近のルパン三世TVスペシャルのなにがイマイチなのかと思ったら、ルパンが盗みに行く動機が、基本的に「不二子に言われたから」とか、他人任せだからだ。

    ルパンが能動的に盗みに行かなくなって、謎や不可能犯罪に挑戦しなくなってたら、そりゃ大人しく感じるのも仕方ないのかな。

    今となっては、大泥棒から、ただのおちゃらけたおじさまになってるので、余計に大人しく感じるのでしょうが。

    原作だと、オチで不二子のことすら利用したりするところが面白かったりするんですが。

    TVスペシャルとか映画版とかで、声優に芸能人を起用するのは、大人の事情もあるだろうから百歩譲って仕方ないとして、DVDとかのソフト化するときにその分はちゃんとキャストを変えて声優さんで収録し直してくれたら、いろいろ納得もしよう。いくらなんでもひどすぎだろ、霧のエリューシヴ……。

    せっかく映像の質は高いのに、声と脚本の質の悪さだけが目立って、しかも全体のテンポが悪い。

    ストーリーも、ルパンである必然性がまったくないし。

    うがー。

    クライマックスの井上真樹夫さんの芝居はすこぶるよかったです。

    思うに、ちゃんとした声優さんの声は、ちゃんと演技できているから、キャラクターの絵が多少しょぼかったりしても大丈夫で、むしろ、絵がなくても声だけでも充分に楽しめる。

    でも、そうでない人たちは、「キャラ(絵)に声を合わせようとする」から、ちぐはぐになった上に、キャラクター=絵に負けてしまう。

    そりゃそうだわな。

    生のお芝居の演技でもそう。

    脚本に合わせよう合わせよう、キャラクターを表現しよう表現しようとしている役者の芝居は、キャラクターに下から近づこうとするから、永遠に追いつけなくて、面白くない。

    翻って、脚本が求める、キャラクターそのものをただの踏み台にして、自分の演技をする役者は、キャラクターが立脚点になってるから、それ以上のものになる。

    抽象的だけど、わかりますかね?

    だいたい、生のお芝居でも、つまらない役者ほど、下からアプローチしてたりします。

    キャラクターをぶち壊すくらいの芝居をやって、初めて面白くなるのです。

    で、ルパン三世というアニメは、過去の遺産としての価値が高いから、どうしたって、カリオストロ的なものとか、毎年のTVスペシャルの焼き直し的なものになる。

    いわゆる、「カリオストロの呪縛」という奴ですが。

    ルパンを大泥棒じゃなくて、優しいおじさまにしたがるんですよね。

    この作品では、いくつか、原作のネタを持ってきたり、一応の敬意を払っているようにも思えます。

    が、大事なのはそこじゃないんです。

    せっかく絵は綺麗だったのに、テンポも悪いし、面白味がない。

    非常にもったいなく思いました。

    絵の綺麗さに、☆2つです。

  • 2007年放映ルパンテレビスペシャル第19弾。時空を超えるお宝を狙うルパンたちは、ルパンを逆恨みする未来から来た男に500年前に飛ばされてしまって。。。
    舞台は北海道ということで、500年前に訪れたのはアイヌの村落なんだろうけど、なんか諸々のデザインの微妙なファンタジー感が気になってしまった。お宝に関する伝承の謎解きも終盤までよくわからないまま進んで、オチはベタなタイムスリップあるあるで、そのネタで行くにしてももうちょっとどうにかできなかったのかなあと。二回同じパターンで敵をだますってのもねえ。

  • 話が難しすぎて、どうも理解できないんだよね、私、、、

  • タイムトラベルの話。
    あーすれば、こーして、と、やりとりが堂々巡りで無理やり話を終わらせた感じ。
    ルパンがおばさんを口説くところと、タイムマシンを奪い取るとこが面白かった。

  • レンタル>2007年。TVスペシャルシリーズ第19作。ルパン三世生誕40周年記念作品。
    監督: 増田敏彦
    脚本: 福嶋幸典、山田由香
    作画監督: 八崎健二,古瀬登,今木宏明,をがわ一郎
    キャラクターデザイン/作画監督: 平山智
    アイキャッチ: 大塚康生(特別参加)

    通りで!!どうもテレコム色が強く、要所々に大塚さんがジープ乗ってカメオで出てんじゃん!…なんて思ってたらw!他にもオマージュが☆…「テレコム運送」やカリ城のクラリスの画が登場等。。やっぱり大塚氏関わってましたね♪桃さん風のトラック発見www
    舞台が北海道霧多布(原作;モンキーパンチ先生の故郷にゆかりのある)だけあって何となく力が入ってますね。
    内容は…冒頭~の動きがあるのは面白いが、私にとっては何だか幼稚。。。子供向け?ドラえもんのタイムマシンが出てきてSF色に。五ェ門が割と活躍してたのは嬉しかったけど話的にはう~~~ん…オチもトホホな結果でなんだかねぇ…。
    魔毛狂介登場。魔毛がほんとにアホの子。。。ルパンをタイムマシンに無理やり乗せて500年前に連れてった動機がほんとにバカ。。ルパン含めて結局何やりたかったんだか?ルパンにSFって何だか食い合せが悪い。。

  • ルパン三世生誕40周年記念作品と銘打たれた、TVスペシャル19作目。

    過去のTVシリーズのオマージュ的作品ですが、当時の作品を観ていない為、当然そこには気付けませんでした。
    なので至って普通の「ルパン」だな…と。

    今作ではゲストキャラクター担当として様々なタレントが声優に挑戦しています。
    (正直、ストーリーよりも、そっちの印象の方が強い)
    意外にも、未来人・不二子の子孫を演じた西尾由佳理アナは良かったです。
    他は……

    よかったらチェックしてみて下さいな♪

  • ■書名

    タイトル名:ルパン三世 ~霧のエリューシヴ~

    ■概要

    人気アニメシリーズ「ルパン三世」のTVスペシャル第19弾。今回の
    お宝は「時を超える乗り物」。手掛かりを探して、北海道霧多布岬
    の海底に潜るルパンと次元。そこに銭形が北海道警を引き連れて現
    れる。逃げ出すルパンたちの前に謎の男が現れ…。
    (From amazon)

    ■感想

    ルパンでタイムトラベルものはアウトだって。
    だって、仮にも怪盗でしょ?時と操れちゃう時点で、盗みなんて絶
    対成り立たないでしょう。

    あと、登場人物の行動に数々の疑問が浮かぶはず。
    だって時を操れるんだから、基本的に何でも知っていて、無敵のは
    ずなのに、「え?それ知らないの?」って事や、え?何でそこで
    いう事聞くの?みたいな事が起きます。
    (過去に行っていくらで何とでもできるでしょうよ。ルパンさんよ・・・)


    あと、不二子のご先祖の声やってたの誰だ?
    明らかに素人だよ!!
    マジで聞くに堪えない、棒読み地獄。
    何をどうもって、あれでOK出したんだ?
    この監督、才能の欠片もねーーー!

    何もかもがつまらない駄作ルパンの代表作。

  • 最近のルパンってなんかを超越してる

  • 毎度のストリー展開だけれど面白かったです。
    時を超える乗り物。
    誰かの為の嘘なら許されてもいいと思う。
    ルパンの凄さは、寛大さ、大きさだな。

  • 白きたまゆら

  • I-107
    人気アニメシリーズ「ルパン三世」のTVスペシャル第19弾。今回のお宝は「時を超える乗り物」。手掛かりを探して、北海道霧多布岬の海底に潜るルパンと次元。そこに銭形が北海道警を引き連れて現れる。逃げ出すルパンたちの前に謎の男が現れ…。

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