パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション
- ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント (2012年5月27日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241934734
感想・レビュー・書評
-
冒険の終わりそして新たな冒険への旅立ちへ〜
海賊の掟の本を読んでみたいね〜
ぜひ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長い映画だけど、飽きずに最後まで見られました。
色々詰め込みすぎてごちゃごちゃしてるけど、一応ちゃんと完結したし良しとしましょう。 -
有名な映画は、好きでなくてもなぜか見る機会が出来てしまうのは面白い。
-
ラストの戦闘シーンは大迫力でした
-
手元にある宝の地図を元に、永遠の命をもたらすという生命の泉を目指して旅に出ていた。人魚が人を喰うという海を乗り越えて
たどり着く。相変わらずのコメデイタッチだが大分鑑賞に慣れてきた。誰が敵か味方か分からない。 -
六本木にて観ました。
やっぱり1がいちばんおもしろかった。
前作に比べ暗い感じでまとまっていると思う。
一応完結となっていますがこうゆう終わり方は好きです。すっきりしているしみんながみんあ幸せになったわけじゃないっていう終わりは好き。
ただやっぱり話をつめこみすぎた感は否めない。
でも前作のほうがよかった。
私的に今回はエリザベスとウィルの恋がメインのように思えた。 -
所持
-
おもしろいはずなんだけど・・・。
話がむずかし、ちょっとわからず
シーン・シーンはおもしろんだよね~。
ぶつ切りにおもしろいんですよね~。
でも、最後におもしろかった♪とはいかない・・・。
・・・が残る不思議な映画でした。 -
約3時間 完全に大人向け。
テリー・ギリアムのバロンみたいだった。
ジョニーの悪ノリと
ティア・ダルマのいい女っぷりに
映画館でくねくねし通しでした。
イカは もはや マスコット。
個人的には、1>3>2。
衣装は3がいちばん好き。 -
海賊女王の件とか、妙にエリザベスを持ち上げ過ぎてないかって気がするけどまあいいか。
1の頃に比べて、大分ファンタジー色が強くなっている。ホラー要素はなくなった。
10年に1度しか会うことができなくなったウィルとエリザベス、続編さえなければ『末永く二人は幸せに暮らしましたとさ』だったのに。