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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142580726
感想・レビュー・書評
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相変わらずブルース・ウィリスがぼやきっぱなし、切れっぱなし、呻きっぱなしではあるのですが、大分敵が壮大になってきましたね。w
こんなサーバーテロに対して、ロートル代表のマクレーンが「物理」で戦います。相棒はハッカーなのであんまり役には立ちませんが、そのコントラストがよいかと。
あり得ない!と突っ込みながらのバトル、アクションを頭空っぽにして楽しむ作品ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
続編のあるものは回を重ねるごとに劣化する。
もはや別の作品。 -
何度目かだけど、いつもあらすじに惹かれて観てがっかり。
アクションの押し付けがすごい。ストーリーとか演技に魅力は感じないなぁ。
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おススメ
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不正にネットワークへアクセスするハッカーを利用して、テロリストがライフラインから防衛システムまでを掌握。サイバーテロによる激震が全米を揺るがす中、すっかり髪の毛が無くなったマクレーン刑事が登場。今回の相棒であるオタク青年と見えない敵に立ち向かう。なかなか死なない男マクレーンが、今度はネット社会が生み出した犯罪サイバーテロに挑む。ネット社会の暗部を抉る敵キャラの描写も上手いが、そんな高精度を誇る敵に対し、体一つでぶつかるクラシック&アナログなマクレーンのオヤヂパワーも凄まじい。
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DVDで再見
相変わらずの不死身っぷりにど派手なアクション
相手の撃った弾は当たらず、
飛行機とかヘリへの地上からの攻撃はズバリヒット
まあそういうもんですかね。
サイバー攻撃が中心の話。
今回は娘さんが登場。
パルクールの動きをする敵役。
車のエンジンを動かす方法。
F35のうねうねした動き。
まさか実在しているとは思わなかった -
あーこれ見たわ
星3.5 -
シリーズみてないけど面白かった。
最初から最後までずーっとアクション!派手!笑
バディはひ弱いオタクでこれもまた好き。
めちゃくちゃだけどスケールが大きくなかなかよかった。 -
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何かもう、この映画はストーリーがどうたらこうたらってことよりも、有り得ない展開ばかりなのにビックリだよ。なんでこの人死なないの!?って10回くらい思った。まぁ、それが逆に面白いんだけどね。通常の人間からはかけ離れた動きをする敵もすごかったし、とにかく色んな意味で派手です。
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CG使いすぎの過剰アクション。
それでも帳尻を合わせ、いいエンデシング。
1にはかなわぬが。 -
前にも見たことがあるなあって思いながら流し観。しっかし、アクションというかスタントがすごいね。シュッて上の階から下の階へ滑り降りたり、シュッって隙間に入ったりするのすごい。シュッて。
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のっけからのアクションの連続でもう凄過ぎて笑えた!笑
ジャンル的に観たい!って気持ちは無いんやけど、観ると面白いんだよな。 -
今作しか見てないけど面白かった!
繋ぎがいいアクションはやはりのめり込める! -
【ストーリー】
サイバーテロに筋肉で対抗。
【感想】
シリーズで一番いいカラダをしているのに驚いた。 -
とにかくね、「無茶苦茶だろ」っていう感じでした。
その意味でシリーズものの良い部分の特徴・エッセンスを抜き出して、時代に合わせたなぁって感じ。
国家的な犯罪にいきなり巻き込まれるわ、それに対する国の安全策には欠点だらけだわ、戦闘機にいちトラックが公共交通道路上で大爆破されるわ…、ぶっとんでます。でも、そうやってそこ撮る!?みたいな驚きのカットもいっぱいあって。
言わば建築でいうリノベーション(再生)のような。昔からのスタイル(形式)に対して現代風にするとどうなるかっていう感じ。菊竹清訓さんが、江戸東京博物館で、昔の日本的建築を現代建築技術で解釈するとこうなるっていうのを鮮やかに見せつけたように。IMペイがルーブル美術館の横に、現代素材であるガラスを使って再解釈された正三角錐のガラスピラミッドを造ったような…
あ、ちょっと拡大解釈しすぎ?(笑)でも、そうやって考えると、とっても上手に出来たと思えるいい作品でした。最後には濃いいアクション見たな-、ウィルスまだかっこいいなぁって思えるわくわく感有る映画でした。 -
レンワイズマンが監督するっていうから見た映画。
過去のダイハードシリーズは、意外ながら見たことありません。だから、比較のしようがないんだけど、レンワイズマンやっぱり好きだなぁと思う映画でした。
アクションの撮り方かな? -
おもろいね!
4作目にしては上出来だと思います
きっちり押さえるとこは押さえてますね
オススメです!
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