GASPARD ET ROBINSON ガスパール~君と過ごした季節 ガスパールキミトスゴシタトキ [DVD]
- ブロードウェイ
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4944285008138
感想・レビュー・書評
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ガスパールがイケメンすぎる。あれが真のイケメンか。惚れます。最後のワンちゃんのシーンが彼の人の良さを物語っている。そしてあんなにも可愛らしいおばあちゃんがいてはるんですね。めっちゃくちゃキュート!浜辺でおばあちゃんがトラックを乗り回してるシーンが面白かった。あとペンキ塗りたて椅子のシーンも笑
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パトリス・ルコントにも通じる、男の友情、メランコリックさ、センチメンタリズム。
心地よいミシェル・ルグランの曲と他愛も無い話が若干の眠気を誘う。 -
おばあちゃん可愛いすぎ。
それぞれの悲しい境遇を忘れさせてくれるような穏やかな海辺での映像と子どもっぽい3人のやりとりが印象的でした。 -
さすがトニーガトリフと言わざるを得ない。ジャンルはヒューマンドラマとか言う変なのになるんだろうけど、全くの他人同士による家族愛がテーマだろうか。
家族を奪われ挫折したガスパールと幼い頃に親を奪われたロバンソン。主人公が男二人と言うのも異色だが、これまた放浪者というのも魅力的。
レオスカラックスのポンヌフの恋人たちの様な陰鬱な中から芽生える愛情とはうって代わり、海岸全てが進行する本作にはカラッとした人間模様が描かれる。
トニーガトリフ=ジプシー映画の構図なのかモノは外部から奪ってまかなう部分には賛否両論があるだろうが、そのモノ自体を得る競争からはみ出した者達にとって、競争に参加する権利さえ与えられない憤りその描写に反映されている様で不思議な気持ちになった。いわば生まれながらにして敗者、と言えば言葉がネガティブだけどそんな社会的弱者の幸せを描いている。
しかし、その幸せ模様は二人にとっては趣きを違えていた…。ラストのガスパールが車と引き換えに生活の糧をロバンソンに静かに与える様には男は黙って泣かざるを得ない。
盗っ人シーンもドキドキしながらも全く逃げる様子もなくバレても構わない様な天真爛漫な二人の行動にハラハラさせられっぱなしだったけど、上に書いた様な思想からかどうかは解らないが神様は二人の味方に付いて居る。
ガスパールとロバンソンのカラカラ笑う姿につまらない事を忘れさせて貰いました。 -
もうガスパールったら・・・とため息が出るエンディング。海の青さとどんどん若くなっていくおばあちゃんの顔と、カラフルに彩られていく元がらくただった椅子やテーブルが印象的な映画です。
