映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い [DVD]

監督 : 寺本幸代 
出演 : 水田わさび  大原めぐみ  木村昴  関智一  かかずゆみ 
制作 : mihimaru GT 
  • ポニーキャニオン
3.32
  • (6)
  • (22)
  • (27)
  • (9)
  • (2)
本棚登録 : 125
感想 : 25
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013393646

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 映像が美しくて、昔の作品とは別の良さがあって面白い。

  • 「」


    ある日、のび太(声:大原めぐみ)は、「もしもボックス」で魔法の世界を作ってしまった。そこには元の世界と同じく、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫らがいた。しかし、魔法を使うにも学校の勉強が必要で、がっかりするのび太。
    やがてその世界の中で、ドラえもん(声:水田わさび)とのび太たちは、魔法を自在に操る美夜子(声:相武紗季)と、父の満月牧師に出会う。牧師の説では、魔界星が接近し、地球侵略を企てていると言う。怖くなったのび太は、元の世界に戻ろうとするが、ママに「もしもボックス」を捨てられてしまい、帰れなくなる。その間にも、魔界星はどんどん接近してきている。
    やがて一行は自分たちが地球を守る「七人の伝説の勇者」だったと知り、美夜子と共に魔界星に乗り込むことになる。

  • 子供の頃、親に映画館に連れられて鑑賞した作品。おおむね旧作を踏襲しつつ、オリジナル要素を追加しており、なかなか楽しめる内容だった。

  • 木が歩く草原でハイエナに囲まれるとこ好きだったから無くなってて残念。

  • リメイク作品だが、オリジナルより現代ぽくて好きだ。
    子供向けだしメデューサのところはもう少しハッピーな形にしてほしかったかな

  • リメイク?けれど面白かった。以前のも観た記憶があるけどそれほど面白いと思わなかった。こっちの方が私は好きです。
    あ、これも泣いた…。

  • いいアレンジだったと思う。旧作のよかったところは十分受け継がれている。メジューサの設定にかんしては、ちょっと唐突すぎたところがもったいない。

  • 旧作の方が優れていた面ももちろんあるが、新作のほうが勝る面も結構ある。
    たとえば旧作は全体的に、悪い意味でテンポが良すぎた。
    対する新作の、冒険道程の丁寧な描写は好感が持てる。ただし必要以上の感動劇は、正直蛇足。

  • 3月29日鑑賞。新ドラえもんの大長編を見るのは初めてだけど、面白かった。元のバージョンも良かったし、タイムスリップの要素なども効かせた藤子不二雄の原作がよくできているというのも大きな要因か。空を飛び回ったり魔法を掛け合ったりする描写が、いささか現代的過ぎ、刺激が過剰な気がするけど現在に生きる子供たちに「面白い!」と思ってもらうには、これくらいやらないとだめなものかも知れんな。

  • 面白かった。ドラえもんをなめてた。
    思わず真剣に見てしまった。

    やっぱりドラみちゃんは可愛い。
    映画版のジャイアンは文句なしに格好良い。
    ドラえもんはどこへ行っても最強。

全25件中 11 - 20件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×