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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013390249
感想・レビュー・書評
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思ったよりも文学的な台詞回しとモノローグが大好きになりました。ともくんの喋り方って、少しこもってて、少し舌足らずでたどたどしくて、とても可愛いんですよね。それなのに、言っているモノローグはものすごく深いところまで行き着いてしまう。台詞と行動は淡々と、モノローグは深いところまで。その繰り返しが心地よいものでした。個人的には、翼という役の過去やお父さんのこと、それからラストは正直、うまく理解し切れません。何故途中であそこまできわどいシーンがあったのかもわかりません(‥‥)。それから、何でもないシーンが妙にエロティシズムだったように思います。禁断感、を出すためでしょうか。
レオは聞いちゃったんだ、恋人の頭蓋骨が粉々に割れる音。乾いた音だったらしい。それから作った陶器を割るようになった。無意識にあの音を探してる。カインという人物が言ったこの台詞が頭から離れずに鬱々しています。それから、翼が、カインという憧れの人物に対しては「好きです」とストレートなのに、レオという恋愛感情をもつ人物に対しては「同じ匂いがするね」という台詞を言っていたのがとても好きでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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