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- / ISBN・EAN: 4988142597021
感想・レビュー・書評
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ストーリーに起伏がなくてあんま面白くなかった。題材はいいんだけどなあ。
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設定に無理があるでしょ!
でも、この設定でここまで作品を魅せることができるのだからそれはそ
れですごいです。 -
コリン・ファレル 主演の映画。
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ニューヨーク・タイムズスクエア。携帯電話片手に街を練り歩くスチュ・シェパードは、自称一流のパブリシスト。いつものように口八兆でクライアントとの商談をまとめたスチュは、携帯をしまうと傍のフォーン・ブース(電話ボックス)に入る。電話の相手は売出し中の女優パメラ。仕事を餌に誘いをかけるがパメラの態度はつれない。しぶしぶ電話を切りブースから出ようとしたとき、公衆電話のベルが鳴る。思わず電話に出てしまうスチュ。その耳に不気味な声が…電話を切ったら殺す。それは苛酷なゲームの始まりだった。
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短くて丁度良い。
最後はちょっと釈然としなかったのが傷 -
ひたすら電話ボックスの中で話が進んでいくってところが一番の売りか。脚本が良く展開もドキドキもんで、緊張感のある濃密な時間をすごせる秀作。
面白いのかな〜と侮りながら観たんだけど“アタリ”だった。