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- / ISBN・EAN: 4988602138733
タイムホロウ 奪われた過去を求めての感想・レビュー・書評
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わりとすぐクリアしてしまって、いまいち。怖かったのでもっかいやる気にもなれず…。
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ルクス・ペインにハマったので、似てそうなこちらも購入。
まだやってないが、どんなもんやろか。
で、プレイ終了。あっさりでした。
過去を変えることでの矛盾とか考えると面白いので、もっとややこしくしても良かったのでは…と思った。
パラレルワールドということで、途中で進めなくなったサターンの「この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO」を思い出す。懐かしい。 -
シナリオ監修は秦建日子さん。
ストーリーはSFミステリー風ですとか。
タッチペンをうまく使ったシステムですね、DSならでは。謎解きもここから。
これが私の初・代永さんボイス作品です///
しかし本編は未プレイ(汗) -
適度に魅力的なキャラクター。
難易度も高くなく低くなく、ちょうどいい位。
作業ゲーが嫌いじゃなければそれなりに好きだと思います。
500円で買ったので、コストパフォーマンス的にもOK! -
中古ですごく安くなってた。ゲームの進め方は逆裁みたいな感じ。
シナリオがすばらしく好みだった。
かなり夢中にやったので3日でクリア。 -
まぁ、アドベンチャーって感じで、ぼちぼち楽しかった。
やりこみ要素薄かったのが、残念やけど(笑) -
ストーリーは実に面白い。
ただ、タッチペンの操作にやらされている感があったり、
DSiでやっていて画面移行時にフリーズをよくしたので少し残念な印象。 -
悪くはないけどちょっと物足りない。
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DS(ニンテンドーDS)
内容が内容だけに、予約して買ってしまいました(TSUTAYAだと予約特典として五百円ちょい割引かれたので…)
“時”という単語に関して、とても押しだしている感じ。主人公の名前だったり、主人公たちがよく利用する喫茶店の名前だったり。ストーリーの端々に、ちょこっとした遊びが隠されているので、それを探してみるのもまた一興でしょう。
内容もそこそこおもしろいし、絵もそこそこいい感じなのですが、テーマにボリュームをだしすぎたのか、あっさり終わって(クリアして)しまいました。七、八時間ちょっとくらいですかね…かかった時間。周回プレイといったものもなさそうです。いや、あるにはあるんですけど、そう大差ないというか…。二回目以降で『フォ郎についていく』を選ぶと、もう一つのエンディングっぽいものがみれます。日常生活のワンシーン。
あと、タッチペンで穴をあける自由があんまりなかったかな…と。思ったよりも狭い範囲でやっていた気がします。それと、よくこういうゲームにありがちな『ギャラリー』というシステムがなかったのも難点かと。あのときのムービーがみたい、あのときのセリフを知りたい、と思っても、そういうシステムがないからできない。四月下旬だかに攻略本がでるらしいので、それに全部載るのでしょうが…気になりました。早押ししちゃってセリフがよくわからなかった場面もあったもので…。
気になったことはもう一つ。会話の二つの選択肢のうち、同じものを二回ずつ押さないと、次に進めなかったり、というのはちょっと気になりました。ゲームをやっている人間としては、一回聞けば充分なのに、もう一度尋ねないと次に進めない(確認の意味もあるのでしょうが)。これにはちょっと困りました。
物語の進め具合によってエンディングが変わるとか、そういったシステムがほしかったかもしれないです。エンディングが一つなら、もう少し内容に膨らみを持たせても良かったのではないでしょうか。(周回プレイのエンディングっぽいのもあわせれば二つでしょうけどもそう大差ない)そこらへんがちょっと残念でした…。第二弾は…でるんでしょうか?
あまり無理して(急いで)買う必要はない…かな?
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