キサラギ スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 佐藤祐市 
出演 : 香川照之  ユースケ・サンタマリア  塚地武雅(ドランクドラゴン)  小栗旬  小出恵介 
  • キングレコード (2011年10月17日発売)
3.99
  • (542)
  • (574)
  • (399)
  • (56)
  • (16)
本棚登録 : 2583
レビュー : 547
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003985752

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • コレ当時映画館で鑑賞したけど
    面白かったなぁ〜(^O^)


    密室劇を
    4人で交わされる会話だけで、
    飽きさせずに
    引っ張っていく構成は
    ほんとスゴいし、
    (後ろ斜め45度がジョニー・デップはツボでした笑)



    自殺なのか、
    他殺なのか、
    一体誰が犯人なのか、
    という謎が謎を呼ぶ展開は
    スリリングで、

    手に汗握って


    爆笑の連続やのに、


    後半には
    なぜか泣かされ、


    すべて観終わると
    とても爽やかな後味の
    ハートフルドラマに変わる
    なんとも不思議な味わいがあります(T_T)


    エンドロールで初めて分かる
    D級アイドル(笑)
    『如月ミキ』の素顔にも
    (美人やないのに)
    なんか笑顔になれるんスよね〜(笑)





    けどコレはもう
    素晴らし過ぎる脚本と
    役者の勝利だと思います(^_^)v


    特に香川照之を
    キャスティングした時点で、
    製作陣ももう
    8割方
    勝利を確信したんとちゃうかな(笑)(o^-^o)


    それくらい面白かったし、
    香川さんの
    カチューシャ(ヘアバンド?)姿が
    とにかく目に焼き付いてます(爆)!!!(>_<)

    しかしあのカチューシャは
    反則やろ〜(笑)!!!



    しかも
    ハンドルネームが
    イチゴ娘てっ!!(爆)



    小栗くんは
    あのキャラで
    あの男前はないと思ったけど(笑)

    それ以外はみんなハマってたし
    それぞれ上手かったなぁ〜♪



    唯一欠点を言えば

    ラストのラストは
    蛇足な気が…。

    あれさえなければって感じですね(^_^;)




    なにはともあれ、
    二転三転を飛び越えて
    四転五転するストーリーの妙と、



    散りばめられた伏線回収の巧さ、



    そしてそのすべてを生かす
    役者陣の好演と、



    どれをとっても素晴らしい、
    笑って泣ける
    サスペンスコメディの傑作です!!



    観てない人は
    オススメですよ〜ん(*^o^*)
    (何気に元気もらえます笑)

  • とっても面白かったです!!
    テンポ良く次々とあかされる真実。
    これでもかこれでもかと出てきます!
    またみんなのコミカルな演技もいいですね。
    驚きの連続と、笑いの連続で全部分かった上で
    またもう1回見たいと思わせてくれる作品でした!

    これだけの登場人物でこんなに面白く出来るのはすごい。
    最近の映画は登場人物がゴージャスで面白いけど
    これは真逆ですね。でもホント面白かったです!

  • 自殺により亡くなったマイナーアイドル如月ミキの一周忌のために集まったファン5人が自殺の原因を推測していくうちに衝撃の事実が次々に明らかになっていくというストーリー。

    名作「十二人の怒れる男」みたいにほとんど密室のみを舞台に各自が様々な推測をして謎を解いていくのが面白く、驚きの展開が次々に起こるところは「デストラップ 死の罠」を思わせるようで引き込まれました。

    緻密に練られた脚本により、ほとんど密室のみが舞台で多額の製作費も掛かっていないけど十分楽しめました。

    5人の如月ミキオタクぶりが面白いことにより、深刻なミステリーではなく楽しめるミステリーになっていたところが良かったです。

    • まろんさん
      わあ!
      映画通のandesapresriamさんが、大好きなこの作品を観てくださって
      しかも☆5つつけてくださって、本当にうれしいです!

      ...
      わあ!
      映画通のandesapresriamさんが、大好きなこの作品を観てくださって
      しかも☆5つつけてくださって、本当にうれしいです!

      笑いと、ハラハラドキドキと、ほろりとする瞬間のバランスが絶妙で
      映画館で観た時は、笑ったり、どよめいたり、すすり上げたり、と
      客席の一体感が素晴らしかったことが忘れられません。
      観終わったとき、ミキオタクの5人はもちろん、
      歌も踊りも下手で、ファンレターへの返事も誤字だらけで
      唯一のチャームポイントの目も整形、という如月ミキが
      愛おしくてたまらなくなってしまう映画ですよね(*'-')フフ♪
      2013/03/24
    • andesapresriam12さん
      まろんさんへ

      まろんさんがお好きな映画とのことで見ましたが面白かったです!

      「キサラギ」って何のことだろう?という全くの予備知識なし状態...
      まろんさんへ

      まろんさんがお好きな映画とのことで見ましたが面白かったです!

      「キサラギ」って何のことだろう?という全くの予備知識なし状態で見たので奇抜なストーリーに驚きました。

      まろんさんは映画館で見たんですね。いいですね!こういう楽しい映画を映画館で多くの人と一緒に見ると家で見るより数倍楽しめますよね!最後、如月ミキの歌が流れてきたときの映画館での観客の反応が見たかったです!

      最近の映画に少し弱いので、この映画みたいに多くの方が登録されているのに見てない映画は結構あるんです。最近の映画もいいのはたくさんあるので見ていかない駄目ですね。
      2013/03/24
    • kwosaさん
      andesapresriam12さん

      突然のコメント失礼します。

      『キサラギ』と『アフタースクール』は日本のミステリ映画の傑作だと思って...
      andesapresriam12さん

      突然のコメント失礼します。

      『キサラギ』と『アフタースクール』は日本のミステリ映画の傑作だと思っています。

      そして先日 andesapresriam12さんの『キサラギ』のレビューを拝読して『デストラップ 死の罠』をようやく観ました。
      とっても面白かったです。
      これからも andesapresriam12さんの本棚を参考にしたいと思っています。
      是非フォローさせてください。
      2013/03/30
  • こういうワンシチュエーションものは、
    役者の演技力と、
    脚本の面白さに掛かっているし、
    それを信じて自信がなければ、
    作れないものだろう。

    舞台で観たい。

  • 『プリズム』や『毒入りチョコレート事件』の感想をネットで検索している時、この映画に言及している方が多かったので見てみました。
     ワンシチュエーションの会話劇でよくここまでの推理感動ドラマにしたものだ。
     感想を見ると、色々批判もあります。
     しかし、考え方は人それぞれであって全員が受け入れることは無理で、批判する人は一定数いるものです。
     物語を創作する方が偉いのであって、それを批評するのは従属的行為であります。
       
     この作品については私としては特に持論を主張する必要性もなく、他の方の皆様の感想を読ませて頂いて勉強することに専念します。
     まあ作品について肯定派であれ否定派であれ、色々な感想を言い合うのは楽しいことです。
     普段の生活で少数派の意見に分類されることも多い私ですが、今回は珍しく作品を評価する多数派の方だと思います。
     しかし否定派の意見でも鋭い視点からの意見は読んでいて参考になります。何しろ私も少数派に属することが多いもので。
     最後の蛇足については、続編を作る計画があったとか、小説版やCD版では結末が違うとかの指摘があるようです。
     ついでに言うと、最後に如月ミキ(酒井香奈子)が顔出しする件については、私は肯定派です。
     顔出しして全員で一緒に踊ることがカタルシスになっていると思います。
       https://diletanto.hateblo.jp/entry/2019/03/09/151322

  • 自殺した売れないアイドル如月ミキのファンサイトの掲示板で知り合った者同士が、追悼パーティーとして、あるビルの一室に集まる。メンバーは、主催者の家元(小栗旬)、安男(塚地武雅)、スネーク(小出恵介)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、いちご娘。(香川照之)の5人。パーティーは和やかに進んでいくが、突然「如月ミキは自殺ではなく他殺ではないか?」というオダ・ユージの発言により、急展開していきます。

    一つ一つの行動が全て伏線になっていて無駄がないですし、追求の矛先が替わる度に、進行役、ツッコミ役、まとめ役、アクセントを与える役が入れ替わる構成も秀逸です。シナリオとしてはほぼ完璧に近い出来栄えだと思います。
    香川照之がヘルシア緑茶を飲んだり、ユースケ・サンタマリアに「オダ・ユージ」を名乗らせてお決まりのセリフを吐いたりと、小ネタも笑えます。
    完全なハッピーエンドで収まりかけてそれを台無しにする宍戸錠のシーンは滑った感はありますが、作り手のセンス溢れる傑作だと思います。

  • 自殺したアイドル、如月ミキの一周忌追悼会に集まった5人のファン。楽しい会になるはずが、事態は一変。如月ミキは自殺じゃなかった!?彼女の自殺の真相とは?

    物語が一周忌追悼会の部屋だけで展開されるのは驚きでした。場面が1つとなると飽きられやすくなってしまうと思うのですが、ストーリーと役者さんの演技で全くそれがなかったです。配役も良かったなぁ。小栗旬さんの演技力に感動。小出恵介さんのおバカキャラも所々笑ってしまいました。

    ストーリー的にも、話が二転三転し全員に一度は容疑がかかる。最後には全員が彼女の死に関わっていたというのが面白かったです。少しできすぎなところはありますが、誰もが納得する結末じゃないかなと思いました。なんとなく続けて2回観たのですが、どんでん返しを知った上で彼らを注意深く見るとさらに楽しめる映画です。ほんと舞台のような作品でした。

    最後の全員のヲタ芸は見もの(笑)

  • 撮影は全て1部屋で行われた

    っていう宣伝をずっと聞いてたのを
    やっと見れた!確かにそうだった!w

    アイドルが自殺
    その1周忌にファンだった5人が集まって
    追悼パーティーをする
    本当に自殺だったのか…?
    そしてこのメンバーは実際は…?

    展開が凄い面白かった^^
    まじか!お前、~~だったのか!
    ぇ!?そんな展開!?

    的なスピーディーな感じも良かったし
    役者の個性強すぎるのにそれがまとまってたし

    凄い楽しく見れた作品!

  • アイドルの追っかけ5人組が彼女の死の真相を探すべく情報共有しながら推理していく。その中で5人が、彼女のマネージャーだったり、恋人だったり、店員と常連だったりと次々と発覚していく。

    ずっと同じ1つの部屋で話がどんどんと進んでいきます。笑いを積極的に入れてきて楽に見れる感じです。個人的に、ユースケサンタマリアの踊る大捜査線のパロディネタが笑いました。

  • 面白かった!
    畳みかけるような展開と、次々明らかになる真相(?)
    キャラと役者さんが合ってる。

全547件中 1 - 10件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

外部サイトの商品情報・レビュー

キサラギ スタンダード・エディション [DVD]を本棚に登録しているひと

ツイートする