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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988135704948
感想・レビュー・書評
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シリーズ5作目の今作ですが、監督がまた替わって4人目になるデイビッド・イェーツという人が撮っています。イギリスでは今までテレビ作品の監督として活躍している人で、映画監督としては短編作が多く長編映画の監督経験は過去あまりないようです。一応現時点では第6弾「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の監督もやる予定だとの噂です。
ということで、今までと同じ出演者で同じ人が書いた原作を映画化してるんだけど、やはり監督が替わると映画の雰囲気も微妙に変わります。
まず魔法の派手さが減りファンタジー色も薄らいだ感じです。ハリーたちは成長しているので原作もそうなってるのかも知れません(原作は未読)が、もう子供が見て楽しい映画ではなくなりました。吹替版なので館内には小学校にも上がってないような子供も結構いましたが、きっとあまり面白くなかったはずです。
主役はもちろんハリーやその仲間たちですが、今回はハリーたちの活躍場面はあまりありません。魔法での戦いでいえば、主役は不死鳥の騎士団である大人たちであり、最も頑張ったのはダンブルドア校長です。
もっとも、だから面白くなかったと言うつもりはなく、この映画はシリーズ最終章(成長したハリーたちが大活躍して締めくくる)の布石の役割をすることになるんだろうと思うので、この作り方でOKだと思います。
なお、今回とても不思議な存在感のある仲間が登場しています。ルーナという女の子ですが、この子は今作だけで終わりにしないで最後までハリーたちに絡んで出演して欲しいと願います。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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