カポーティ コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ベネット・ミラー 
出演 : フィリップ・シーモア・ホフマン  キャサリン・キーナー  クリフトン・コリンズJr. 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007年11月28日発売)
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  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462045867

カポーティ コレクターズ・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 「冷血」を読めば分かるが、細かいディテールで書いてある。
    それは関係者へのインタビュー、本人の作家としての才能によるところだろうけど、映画を見るとそれとは別に、犯人の一人ペリー・スミスにいかに入れ込んでたのかが分かる。
    ペリーの生い立ちと自分のを重ね、塀の中と外で親交を重ねる。
    何とか助けようと奔走する反面、タイトルを「冷血」にしそれをペリーに糺されると、知らないととぼける狡猾さ。
    死刑になって欲しくない自分と、本を完結させるために望んでる自分。

    リチャード・アヴェドンに撮らせた2ショット写真が印象的でした。

  • 平たく言ってしまうと「冷血」のメイキングフィルムです。
    カポーティの「冷血」を読んでいないと作品にすんなりと入って行くのは難しいかもしれません。

    「冷血」の朗読会のシーン。
    自信作を静かな調子で読むカポーティ。それに固唾を呑んで聞き入る聴衆。
    読み終わった後の得意げなカポーティとそれを割れんばかりの拍手で称える聴衆。

    このシーンの中に自分を見つけたような気がします。
    拍手をする聴衆の中に私はいます。
    自分の中にも「冷血」は流れているという事を見せ付けられたシーンでした。

  • 作品として好き。主人公がはまり役すぎ

  • ちょっと難しい。でも、カポーティは上手い。

  • DVDにて鑑賞。
    全体的に、なんとな〜くもう一つ物足りなさを感じてしまうのは、私だけ?
    但し、芸達者なフィリップ・シーモア・ホフマンのなりきり振りには拍手。
    オスカー受賞も納得の演技です。
    彼の演技に★1つオマケ。

  • 時間がなくてよく選ばずにその辺にあるDVDをぱぱっと手にしていた。やっぱり声がなぁ…

  • 好奇心が強くてお人よしで道化で残酷で嘘つき。天才だけど人間くさい。こんな底知れない人物だったんですか、カポーティ。
    こういう人が、「ティファニーで朝食を」とか「くららキララ」とか「窓辺の灯」とか書くんだなぁ…

  • 2008/03/01視聴。話としてとてもうまくまとめられてる。フィリップ・シーモアの演技がとても残る。冷血を読んでみたい。

  • カポーティ役のフィリップ・シーモアがとにかく演技がうまい。殺人鬼に対する複雑な感情がよく伝わってきた。冷血読んだことないけど読まなくちゃ!!!と思った。でも暗そうだな…。カポーティ。う〜ん、ある意味一番かわいそうでもある。まぁ、すごい人には変わりない。

  •  「冷血」は読んでいないので、話も知りませんでした。
     映画を見る限り、冷血はカポーティですね。

     美術がとても好いです。

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カポーティ コレクターズ・エディション [DVD]はこんな映画です

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