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- / ISBN・EAN: 4571237660023
感想・レビュー・書評
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レイトン教授と一緒に町の謎を解いて行くパズルアドベンチャーの第二弾。
前作同様問題とタッチペンの相性が良い。全てのクイズにメモ機能が付き、解き易くなった。問題のボリュームも多い。ただ誤答時のアドバイスがほぼなくなり、テンプレ的なメッセージとなってしまった点は残念。
ストーリーは前作に比べファンタジー要素が増している。進行するにつれて舞台がどんどん変わる為、飽きが来ない。ミニゲームも増えていて、自力でコンプリートしようとすると難易度はかなりのものになる。
ストーリーのスケールは大きくなっている一方、ヒロインの扱いについては賛否が分かれるかも知れない。結末が『そんなバナナ…』な点はご愛嬌。 -
(物語)シュレーダー博士のアパートへやってきたレイトン教授たちはそこで博士の遺体を目撃。そして事件の鍵を握るであろうモレントリー急行に乗り込むことに…。
(感想)謎解き部分は相変わらずに、ストーリー面が前作よりワクワクしました。電車で街を巡るっていう流れも良かったです。【クリア:15時間(謎解き123個)】 -
ゲーム
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プレイ済み
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クリアまで約15時間。前回より難しかった。
旅するナイトとバニッシュは気持ちいい!穴に入れるパズルは苦手…。 -
ナゾは相変わらずムズイ…特に終盤は何時間かけても駄目だったので再び攻略サイトにお世話になりました。
もうちょっとアロマを目立たせてあげたかったけど、今回のヒロイン枠はカティアということなのかな…?ああおばあちゃんから話聞いたのねって思って城でのやりとり見てたら、ソフィアの手紙で不意打ちくらって泣いた -
予想と180度違ったゲームだった。
謎を追い求めて真実を探る……というゲームでは、まぁ、半分はない。
基本はクイズゲーム。謎とほぼ全く関係ない問題を延々解いて行くという。
感想を言うなら、携帯ゲームにしてはムービーが長すぎる点と、問題一問一問終了後の、キャラ「一言」が余計なこと。その際の溜め時間も長い。
また、問題によっては文章から問題の要点が読み取れないことがあること。ヒントで補完しないといけない部分があったりしたのがちょっと……。
理解力が低いからだろう、と言われるかもしれないが……。
後、問題を探しまわる際に、いちいち移動するのだが、その移動が面倒。行きたい場所はピンポイントなので、いちいち途中の行程は必要がない。移動に時間を取るくらいなら、いわゆるテレポート機能をつけても良かった。
後、文字はほぼ瞬間的に読むことが出来るのに、文章が表示される時間がかかり、それを待つのにストレスが溜まる。人によって表示スピードを選べるようにしてもらえると有難い。
とにかく、用事もないのに待っている時間が気になるゲームだった。
物語としては面白い。文句はない。
謎として「不老不死の謎」とか、「悪魔の箱に魅入られた人間の末路」だとか。そういう謎を追い求める過程は実に魅力的だった。が、だからこそ、関係ない謎は不要だった(私にとっては)。 -
不思議な街で慣れたと思ってたけど謎は結構難しいしバリエーションも豊富で全然飽きないです。