「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX

出演 : エリック・アイドル(広川太一郎)  マイケル・ペイリン(青野武)  ジョン・クリーズ(納谷悟郎/近石真介)  グレアム・チャップマン(山田康雄)  テリー・ギリアム(古川登志夫)  テリー・ジョーンズ(飯塚昭三) 

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感想・レビュー・書評

[sazanamiさんの感想 · 2018年12月30日]

DVD

[黒川さんの感想 · 2015年3月14日]

家にあるのはUK盤ですがないのでこちらを登録。YouTubeで視聴する限り、日本語吹き替えも豪華でまた素晴らしい訳。
頭の良い人間はぶっ飛んでいるというのがよくわかる。シニカルでシュールでナンセンスで示唆に富んでいて…こんなに面白い番組があったのかという衝撃と笑撃。当時のイギリスの抱える事情であったり国際情勢をこれでもかと皮肉りネタにし、それを頭の悪い我々に示すことで提起される問題という構造が出来上がっているのだが、そんなのどうでもよく面白い。クリーズのキレ芸とオックスフォード組の言葉スケッチが特にツボ。

[heliolunaさんの感想 · 2010年8月22日]

大分前に

[ウィリーさんの感想 · 2008年12月1日]

イギリスBBCの伝説コメディ番組「空飛ぶモンティ・パイソン」。これまた伝説になっている広川太一郎氏らの日本語吹き替え収録DVDBOX！！
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まさにイギリスのブラックジョーク満載。シュールでカオス！大爆笑というよりも苦笑に近い、ジワジワ来る感じ。
やっぱり当時のイギリスで流行っているものや考え方の風刺もあるので、付録の冊子でより楽しめる。日本語吹き替えは、英語版とはまた別に評価されていて、イギリス側が逆輸入して訳したほどとか。あと、テリー・ギリアムのアニメーション！イイよなぁ！！

まぁー、日本のテレビもこれくらい最高に本気にバカバカしくってピリピリ毒のあるモノを作れれば健全になりそうなのだが。

[T山さんの感想 · 2008年10月30日]

BOXが素敵すぎるとか言っちゃったりなんかしたりして。

[hodo-hodoさんの感想 · 2008年8月17日]

やっぱり、この声でききたい。

[おれおれさんの感想 · 2008年6月11日]

ちょんちょん！

[ミーミーさんの感想 · 2008年3月8日]

イギリスのエリート６人組が際どい風刺とブラックなジャークを抜群の演技力で繰り広げる、過激で素敵なコメディ。
日本語を吹き替えた声優さんもビッグばかり。
最高！

[niaさんの感想 · 2008年2月19日]

この豪華吹き替え陣を見て買わずにおれるかという……!!!!

[さやぞぉさんの感想 · 2007年11月5日]

発売は2008年2月。やっぱりこれは「日本語吹き替え」で見るのがいいんだ！
正座して待ってます！

でも金欠で買えないよ…