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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988102447038
感想・レビュー・書評
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上と下で天地がひっくり返る感が凄まじく久しぶりにスリリング感を味わいました!この点が映画じゃなくドラマという媒体を本当に上手に使った作品だなぁと感じます。
中途半端に切れるのではなくぐいぐい引き寄せる上のあの終わり方は憎い!
3時間もあるので二日に分けて見ようと思ってましたが一気に見てしまいました。とても面白かったです。
BBCは仕事が丁寧な良いドラマ作るなぁー!
なんか同じくBBCドラマの「SHERLOCK」に通じるものがあるのでこれにハマったなら多分楽しめる。
このトラディショナルビューティーな世界観と漂う同性愛感はもうイギリスならではって感じ。←?
百合的なところが物語のキーを握っている訳なのだけども上における美しい映像美はこの設定有りきですね。男女の恋愛劇だったら全然違ってただろなぁって。多分面白くない。別に百合までいかなくても良かっただろうけども。まぁこの辺をあえて露骨にしちゃう辺りが現代的というかイギリス的というか・・・(笑)
本作の脚本ですが実に上出来かと。
ラブストーリーでありながらサスペンスでもあり時代物要素迄取り入れてるというこの難しいけれども優れた素材を上手にまとめあげてると思います。
これは他の国のドラマには全然感じられないドラマという中での映像表現における繊細で巧妙な文学的な物語のクオリティーの高さを感じます。
物語も面白いのだけども映像としても見応えのある作品だと思います。
何が凄いかって上下で描かれている世界がぐるりと全く違うのがとんでもなく新鮮。ドラマのシーズン入れ替わるくらいの気持ちの切り替わりを感じます。
物語のキャラクターがそれぞれとても個性的ですごい。というか俳優がみんな個性的で洋画にしては珍しく登場人物を一人一人ちゃんと見分けられる程、ちゃんと丁寧に描き分けられていますねぇ。
すごく女流作家だなぁっていうのとこの作家は本当男性嫌いなんだろうなぁーというのを感じるのですけども。
2人のヒロインは勿論のことこの2人の間に立ちはだかる悪役兄ちゃんがすごく印象的。
ここまで徹底的な変質チャラ男(しかも最後が惨め過ぎるwww)は斬新ですねぇ。
メイキングでの彼を演じた役者さん曰くこの彼もゲイだろと言ってたのが驚きであり妙に納得でした。言われてみればそうかもー的な。
役者さんもそれぞれの役に思い入れしている作品なのだなぁと感じましたね。
百合とか好きとかそうでなくともすごく楽しめます。
このスリリング感は映画にはない面白さでありそれであり映画に見劣りしないハイクオリティー作品です。
とても面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
俳優とかカメラワークとかそーゆうのはご愛嬌。めくるめく百合の世界wは、露骨でもないかな。原作を読んだの三年くらい前かな?内容を思い出しながら見てた。二転三転どころか四転倒立するくらいな内容なので、見てておもしろい。原作を読み返したくなった。
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上と下の間に時間が開いてしまい、耐えきれずあらすじを検索してしまいました。大後悔です。
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スリリングに騙し騙され、どんでん返しの先に辿り着く真実。 彼女たちに親密さは必要だろうが、万人受けしないレズ設定は余計。 原作者がレズなのだから仕方ないか。
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前編のラストでおおお!?と引き込まれた。
モードいい性格しとるやんけ。そら伯父さんも倒れるわ~同情に値しないけど(笑)
「そして私たちは愛に帰る」を見てるときも思ったけど何故そこで百合が入るのかしら・・・ -
全体的に面白く見れたけど、そこまで面白かった!というのはなかった。わたしがもっと人が温かい作品が好きなのもあるかも。しかし主役の女性二人のキスシーンは美しかった。美しい指がレースをなぞっていくとことか、すごく美的。総じて美しいシーンが多い。それだけでも見応えたっぷり!
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サラ・ウォーターズ原作。
19世紀半ばのイギリスを舞台に、娘二人を巡って、たくらみが二転三転する面白さ。
ディケンズ風と言われる作品は時々出ますが、これが一番その名にふさわしいと思います。 -
前半、少し長く感じた。
後半、こうきたか〜と勢いよく観れる。
昔の人は。。たいへんだなあ・・ -
すごいサスペンス
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