ゴジラの逆襲 [DVD]

監督 : 小田基義 
出演 : 小泉博  若山セツ子 
  • 東宝
3.50
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感想 : 3
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988104046178

感想・レビュー・書評

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  • 前作からの続きということで志村喬が出てきたが会議のシーンだけで残念。東京から持ってきたフィルムというのが前作そのままなので、劇中での記録フィルムとして使うのにはちょっと違和感。

    大阪でのゴジラとアンギラスの戦い、セットはとても良く出来ていて感心したが、怪獣どうしの格闘はフィルムの早回し(?)によるちょこまかとした動きが興ざめ。工業地帯から大阪市街、大阪城とセットが良く出来ていただけに残念。とくに建物が崩壊するところなど、単なる作り物とは思えないような破壊のデティールを感じた。焼け野原になった大阪の光景もけっこうショッキング。社内で被害の後始末をしているシーンは、大災害のあとをイメージさせ、もし自分だったらもっと打ちひしがれてしまうのではないかと思わされた。

    特撮としてのクライマックスがストーリー前半に来てしまった。そこから舞台がいきなり北海道になり「なんで?」と思ったが、雪崩作戦のためか。途中で宴会が入ったりなど、ストーリーの本筋とちょっと関係ないようなシーンもあり、全体としては前半と後半がくっきり別れてしまい、ひとつの映画にしてはバラバラ感があるように感じた。

    雪崩作戦のシーンはちょっと冗長に感じてしまった。
    手帳の死亡フラグがわかりやすすぎ。

    ジェット機のエンジン音がかっこよかったがどうやって作ったのだろう? 実機からの録音?

    前作にあった人間ドラマの要素がほとんどなく、いわゆる怪獣映画になってしまっているのがちょっと物足りなかったかな。ストーリーは星2だが前半の特撮がよかったので3とした。

  • そもそもの企画の発端が「ゴジラを大阪に!」という、西日本の興行主の要望に応えたというだけあって、大阪パートはたいへんに退屈である。見所があるというのは、護送されている囚人たちが護送車を乗っ取るシーンで、この囚人たちは本当に存在感がある(でもあっという間に死んじゃのだが)。後半の北海道パートも、決死の飛行機攻撃はやはり戦後まもなくの時期に作られただけあって、それなりの説得力はあるけれども、大阪からいきなり北海道にゴジラが現われるというのはご都合主義以外の何者でもないっすな。
    さて、この次は「キングコング対ゴジラ」。うーん、ますます微妙になってくるなぁ。

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