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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4943674076437
感想・レビュー・書評
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1972年アメリカで発売された、リトル・フィートの2作目となるアルバム。
まず、何よりもインパクトがあるのは、ブランコに乗ったケーキがハイ・ヒールを投げ出しているというジャケットだが、これは、ネオン・パークによるもの。
参加メンバーは、
ロウエル・ジョージ(ギター・ヴォーカル)
ビル・ペイン(キーボード・ヴォーカル)
リチャード・ヘイワード(ドラムス)
ロイ・エストラダ(ベース)
のオリジナル・メンバー(当時)と、
ライ・クーダー、スヌーキー・ピート、ミルト・ホランド、ロン・エリオット等。
プロデューサーのテッド・テンプルマンは、ヴァン・モリソンやドゥービー・ブラザーズのプロデュースで知られている。
ローウェルの初期の代表曲の再演で、バーズをはじめ、多くの歌手にカヴァーされている"Willin'"や力を抜いた感じで歌われるタイトル曲"Sailin' Shoes"、ノリノリのロック曲"Teenage Nervous Breakdown"、ビル・ペインのキーボードが活躍する"Got No Shadow"、"Cat Fever"と、色々な曲が収録されている。
"Willin'"や"Sailin' Shoes"で見られるように、ドラッグによるトリップ体験を歌った歌詞も多く、当時は、セールス的に低迷したが、様々なタイプの曲がつまった魅力的なアルバム。
アルバムを通して根底に感じるのは、ブルースだが、リトル・フィートらしい、としか表現出来ない、洗練された(でも、ねっとりとした?)味付けになっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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