ディキシー・チキン

アーティスト : リトル・フィート 
  • Warner Music Japan =music= (2008年1月22日発売)
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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4943674076444

感想・レビュー・書評

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  • 1973年発売のリトル・フィートの3作目。
    ローウェル・ジョージによるプロデュースで、本人曰く「グループの姿勢が打ち出されていて、3作目までの中で最も気に入っている」
    前作から、ロイ・エストラダ(ベース)が脱退し、代わりにデラニー&ボニーのケニー・グラッドニ―、ケニーの紹介でサム・クレイトンが加わりました。
    ローウェルの弟の友人で、現在のリトル・フィートの中心人物、ポール・バレルも本作からの参加となります。
    この時点のオリジナル・メンバーは、

    ロウエル・ジョージ(ギター・カウベル・ヴォーカル)
    ビル・ペイン(キーボード・ヴォーカル・シンセサイザー)
    リチャード・ヘイワード(ドラムス・ヴォーカル)
    ポール・バレル(ギター・ヴォーカル)
    ケニー・グラッドニ―(ベース)
    サム・クレイトン(コンガ)

    ということになります。
    また、後にメンバーになるフレッド・タケットもアコースティック・ギターで参加しており、他にもボニー・レイットやグロリア・ジョーンズがバッキング・ヴォーカルで参加しています。
    リズミカルな部分が全面に出ており、Sailin' Shoesと共に人気の高いリトル・フィートの代表的なアルバムです。
    アルバムのNOTESには、本作に到るまでのグループの変遷と、本作の解説が書いてあります。
    本作については・・・
    「本作は、New Orleansの伝統音楽に敬意を表したものになっている(グラッドニ―とクレイトンは、New Orleans出身のミュージシャンなのだ)
    "Dixie Chicken"に収録されている中でも、伝説的なNew Orleansのアーティスト、アレン・トゥーサンが書いた"On Your Way Down"は素晴らしい。
    彼は、これ以降、リトル・フィートと共にツアーしている。
    しなやかで、ファンキー色溢れる本作で注目すべき作品は、"Two Trains"、"Fat Man In The Bathtub"といった印象的な楽曲をはじめとするローウェル・ジョージのオリジナル作品や、ローウェル・ジョージとビル・ペインの共作"Lafayette Railroad"だ。
    本作のリリースに続いて、リトル・フィートは、大規模なツアーを開始し、深南部にも渡るコンサートを展開している」
    と書いています。

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