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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4571147372320
感想・レビュー・書評
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子どもたちに見て欲しい。
どの作品も考えさせられるけど、特に少年兵が学校でひとり涙する姿に胸を締め付ける。
我が子に、嫌々勉強している学生たちに、見て欲しい。 -
世界中の子供たちの窮状を救うため”というイタリアの女優マリア・グラツィア・クチノッタの呼びかけにユニセフと国連世界食糧計画が賛同し、7ヵ国から7組8人の映画監督が参加、それぞれの国の子供たちの過酷な現実を独自の視点で描き出したオムニバス・ドラマ。
生きるというか、生きるしかない子供たちへ
世の中のお勉強お勉強 -
世界中の子供たちの為に制作されたオムニバス。
リドリー・スコットやジョン・ウーら8人の監督が制作。
タンザ:少年兵のタンザはある村を襲撃するが…。
ブルー・ジプシー:窃盗で少年院に入っていたマルヤンは理髪店で働こうと夢見ていたが…。
チロ:ナポリで金持ちから高級品を盗んで生活しているチロは…。
ジョナサン:戦場カメラマンのジョナサンは子供達の声を追いかけ森に入る。
ビルーとジョアン:サンパウロの貧民街に住む兄妹はゴミを集めてお金に換えていた。
アメリカのイエスの子ら:ブルックリンのビアンカは両親が麻薬中毒でHIV感染者であるということで学校で苛めにあう。
桑桑と小猫:裕福な暮らしだが両親から愛情を受けられない桑桑。桑桑の捨てた人形を拾った小猫は捨て子でおじいさんと一緒に暮らしていた。
ビルーとジョアンの貧民街と高層ビルの差がすごかったなぁ。
でも、セナはフェラーリには乗ってません。
桑桑と小猫の中国の貧富の差も印象的でした。 -
様々な監督が、様々な境遇を抱える子供達を描いたオムニバス作品。クストリッツァ目当てだったが、ジョンウーの裕福な子供と貧しい子供の対比の描き方が素晴らしかった!
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ゲリラ部隊 窃盗団 HIV ドラッグ 貧民街 戦場難民 花売り 家庭不和
7人の監督が 7つの国それぞれのこども達を描いた
ユニセフ・WFP(世界食料機構)協賛のオムニバス映画。
可哀想、とか 自分は恵まれている、とか
そういうことじゃなくて
観終わって さあ、何する? という
あざとさが無い響き方をする作品でした。
もしもこの中に日本の監督が入ったら
描けることはあるのかな。 -
邦題に「それでも生きる子供たちへ」としたのは、正しい。というよりも、事実だ。
環境は絶望的だが、子どもたち自身は絶望していない。生きる。
過酷な話したちだが、表現者たちの「突き抜けたい」気持ちの詰まったアンソロジーである。 -
変わらない、終わらない現実を切り取った。
悲惨な現実をそのまま知らせることは難しい。いい話じゃなくて、希望と悲しさとを織り交ぜたところが好き。
環境のせい、大人のせい、子どもはそんな言葉に負けずに生きる。子どもは強い。この世に生を受けた。ただそれだけで子どもは生きる。
救いようのない現実。いつかは大人になる子ども。誰もが通る過程だから、満たされた気持ちで過ごしてほしい。 -
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様々な環境で生きている子供たちのストーリー
作り的には見やすかったがあまり響かなかった。 -
高校時代尊敬する先輩におすすめされて観た映画。
絶対泣いちゃうだろうなーやだなーと思ってみたら、確かに辛い現実が鮮明に描かれてはいるけど子供たちの生きる力とかを見せつけられて涙ぽろぽろというよりすごく胸が熱くなった。 -
地球の希望は、この子供たちだ。
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リドリー・スコット、スパイク・リーなどの名だたる映画監督による子どもたちをテーマにして7本のオムニバス。
少年兵士とか泥棒を親に強要されるとかエイズに感染してるなどいずれも悲惨な現状に置かれた子どもたちだ。でもタイトルに示すようにたくましく生きている。
少年少女の惨状とたくましさが心を打つドラマではあるが、短編なので点描に近いものに終り深い印象を残さない。ジョン・ウーは役者選びと表情を撮ると抜群だなぁと改めて思った「桑桑と小猫」が一番印象に残った。 -
さまざまな問題を抱えながらも生きている子供を扱った作品。
自分と他人をみるときについつい比べてしまうけれど
人は自分の価値観で生きていて
同じ物事に対する感じ方は異なってくる。
元の題名は all the invisible children
見えない(無視されている)子供達といったところか。
何事も知らないと意識されない。
意識されないと行動につながらない。
この作品で、まず知っている人を増やしたいのだなと思った。 -
世界中の子供が描かれている映画だが、一つ一つのパートは短いので、心に訴えかけてくるとまでは行かなかった。でも面白いとは思った。
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ドキュメンタリーはウソをつく、とは正にこの映画のことを言い当てている。妙。
発想と企画は良い。ただし、その手法がイカンザキ。 -
(All The Invisible Children; 2005/伊・仏、130miin.)
ドキュメンタリー・タッチなドラマ7編のオムニバス。
着目点は良いのだけど、どの話も中途半端。
NHK や BBC が作成したドキュメンタリーを観たほうがよっぽどためになる。 -
ぜひ、多くの人に見てほしい映画です。
個人ブログに紹介しています。
http://gceiga.blog11.fc2.com/blog-entry-1.html -
たくましく生きる子供たち。
いろんな困難に直面している世界の子供たちを描いたオムニバス。
・TANZA
アフリカ(ウガンダ)の内戦に巻き込まれる子供。
びっくりするくらい画が動かなくて、いきなり飛んだりして、ハリウッド映画に見慣れていると、結構眠いかも。。
・BLUE GYPSY
東欧?の家族ぐるみの窃盗団の子供。
これもうそみたいな映像出てきますが、わかりやすいつくり。子供がコミックキャラで悲哀を感じさせるんだけど、暗くなく楽しいです。
・JESUS CHILDREN OF AMERICA
HIV感染の子供。
親からHIVで、感染している子供。
親といい、周りの環境といい、かなり悲惨な状況を描いてます。救いがない中で、子供の強い瞳が印象的。とはいえ、そこまで強く生きられるかというと、ちょっと話を作りすぎのような気も。
・BILU E JOAO
ブラジルの貧民街で生きる兄弟。
大都会の中、ゴミを拾って生きる姿はいじらしく、それでも明るい兄弟の姿は微笑ましいです。
しかし、淡々と都会の片隅に生きるのを描いた映像は、出口の見えなさもあらわしており、辛い現実でもあります。。
・JONATHAN
カメラマンの見る子供たち。
変に映像に凝ってて、主題以外の部分が多いです。
きれいな作りの短編だけど、あまり感じるところはなかったかも。
・CIRO
盗みを働く子供たち。
イタリアだからなのか、色気を感じさせる子供が登場。後半に一気に盛り上がり、印象的なシーンが次々出てきます。
淡々とした現実と、画になる部分が楽しい作品。
・Song Song & Little Cat
金持ちの子&貧乏な子
80年代日本ドラマ?というストーリーで、苦笑するしかない展開。
子供の人選は見事で、よくキャラにマッチしてましたが、それにしても脚本がお粗末では。他の作品とは別次元で撮ってます。
全体に抑え目の演出で淡々と撮ってたのがよかったです。
ハリウッドでも名前の売れてる3人より、明らかに技量・財力で劣る他の監督の方がグッとくるものが多いのは意外でした。
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