遠くの空に消えた [DVD]

監督 : 行定勲 
出演 : 神木隆之介  大後寿々花  ささの友間  大竹しのぶ  小日向文世 
  • ギャガ・コミュニケーションズ (2008年3月7日発売)
3.12
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本棚登録 : 308
レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571147372559

感想・レビュー・書評

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  • 神話や昔話を見ているようだった。

    日本人ばかりなのに風景はまるでヨーロッパの片田舎だし、文字もロシアっぽい。

    ひとつひとつのエピソードの真実味は正直気にしてられなくて、その違和感さえも童話のようで神秘的だなと思いながら見るのがいいのかもしれない。

    それにしても神木隆之介くんの線の細さはんぱない・・
    彼にしか出せないアンニュイな感じがよく出てるなぁと思った。

    あと大後寿々花ちゃんもとても良かった。見終わって、誰だろうと調べてみたら「桐島」とか「明日ママ」に出ている女優さんでした。素朴で心が澄んでいる役がはまる方なのかしら。

  • もっと感動ものかと思いきやコメディーっぽい感じでした。クラッシックな匂いを感じさせつつ異次元ぽいような?

  • 女の子が、スカートめくってパンツみせるシーンは好き。

  • 見所のシーン、印象的なシーンは結構あったけど、全体でみるとそこまで入りこめるほど、ではなかったかなあ

  • 期待せずに観たら意外と泣けちゃったっていう。友間くんが可愛すぎ。何あれ可愛すぎ。子供たちが主人公のお話だと侮るなかれ。大人になって忘れてしまった何かが、ココにあります。

  • 信じること。絵本みたいに感じた。

  • キャストや物語の雰囲気もいいのに、全体的に惜しい感じ。

  • 雰囲気がいいですね。衣装もすごく良いと思います。
    でもストーリーの無駄が多かったり、作られた感じがして、やろうとしていることは分かるのに少しもったいなかった気がしました。

  • GEOでレンタルしたのだが、返却日が迫っていてチャラ観で済ませてしまったDVD・・・。失礼な観方をしてしまったと反省。これからは自分のキャパを考えて借りよう・・・。

    ささの友間の演技がとても光っていたのと、大竹しのぶがギャングの人たちを口論で一喝するシーンが印象的だった作品。
    居酒屋?バプ?の場面は全般的に雰囲気が出ていて、個人的には好きな場面だった。
    「蜂は本来飛べる仕組みでない。なぜ飛べるのか。飛ぼうとしたから飛べたんだよ。」
    この文章が(言い回しはちょっと違ったかな?)すごくよかった。この作品のコンセプトというかメッセージがこの文にうまーく表されている。

    ちょっと生意気なことを言うと、キャストがあまり気に入らなかったのと、きっと原本を読んだ方が心に響くだろうなと思った。ほかには、子ども達3人の隠れ家のシンボルマークはなぜ印刷したものを使ったのかということも気になった。あそこは手書きですべきだった。

  • 行定勲ってこんなのもやるのね。GOのイメージが強くてけっこう意外かも。


    田舎+子供っていいよねぇ。なんかきゅーんときます。
    自分にはなくて、これからも絶対手に入らなくて、でもその良さがめちゃめちゃリアルに想像できちゃうからかな。

    でも大人たちも魅力的で、小日向文世夫婦とかかなり素敵。


    先生のエピソードがいらなかったような・・そのぶんもう少し短くしてほしい。
    過剰なファンタジー感もなぁ・・別になくてもよかったなぁ。
    まぁ映像はすごくキレイだったけど。


    終わり方も悪くなかったな。
    大人になってもつながっていてよかったぁ。

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著者プロフィール

1968年熊本県熊本市生まれ。映画監督。演出家。2000年『ひまわり』で第5回釜山国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。『GO』で第25回日本アカデミー賞作品賞・最優秀監督賞を始め数々の映画賞を総なめにし脚光を浴びる。04年『世界の中心で、愛をさけぶ』が観客動員数620万人を記録。10年『パレード』は第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門国際批評家連盟賞を受賞。16年には『ブエノスアイレス午前零時』『タンゴ・冬の終わり』の演出において第18回千田是也賞を受賞。

「2017年 『きょうも映画作りはつづく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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