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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4571147372412
感想・レビュー・書評
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やった!やっと観れた!まず映画に娯楽を求めてる人はおすすめしません。人生の袋小路にはまりたい人には勧めます。それよりジュリエット・ベルト!ベルトかわいいよベルト
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製作年:1966年 製作国:フランス 時間:90分
原題:2 OU 3 CHOSES QUE JE SAIS D'ELLE
監督:ジャン=リュック・ゴダール
タイトルの「彼女」というのはパリのこと。パリでなくても、舞台を現代の東京にうつしても何の違和感もなくしっくりきてしまうのだから、これを60年代に撮っていたゴダールはやっぱりすごい。いつもながらなんだかよくわからないのだけれど、60年代のファッションとスタイル、いかにもゴダールらしい映像も楽しめます。ジャック・リヴェットの『セリーヌとジュリーは舟でゆく』のファンである私はカフェのシーンに若き日のジュリエット・ベルトを発見して嬉しくなりました。(4.0点) -
ゴダール見てると落ち着くのは何でだろう。
本当の愛情と嘘の愛情の違いがわかる?
私が何も変わらない時 私はにせもの
私が変わり 愛する人が 変わる時が 本物
どんな出来事も自立していない
必ず状況と関連がある
私は幸福に生きる理由を研究しているだけだ
だがその分析を一歩進めると
生きる理由はひとつしかない事が分かる
記憶がまず先にある
次に現在があって
現在を享受する能力があるという事
まさに生きていく過程で
生きる理由はをつかみ
個々の状況の中で
それが発見された数秒間
生きる理由を心にとめる その瞬間なのだ -
【彼女について私が知っている二、三の事柄】この時期のゴダールは反米思想への偏りが強く、体制批判や反戦運動が随所に見られる。資本主義の象徴たる娼婦に広告の氾濫を当て嵌めるとは皮肉。引用を多用した煩雑極まる禅問答に困惑するが、構図や色彩に現出された美意識は群を抜く。60点
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単に言うと、この映画は或る団地妻の昼下がりの情事について。しかし、ゴダールが私好みにこの作品に濃縮されているので、彼の作品の中では一番好きなのである。
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とにかく難解。
どことなく東京と重なっているように思えたのは何故だろう。
現代思想を勉強してからもう一度観たい。 -
まぎれもないゴダールの映像である。数分見ただけで十分とも思えるし見終わったあと少しも足りてないとも思う。それがゴダールの魔力。
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