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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4943674077564
感想・レビュー・書評
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恋わずらいが神曲すぎる。
和のエロさを男子で表現させるとこの年代では椿屋がピカイチ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良い意味でエロい。
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すき
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全曲最高です!
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今の椿屋の無敵さが現れている一枚。
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ヘビロテです。ここ最近ではかなりの大ヒット。特に冒頭3曲がお気に入り。あと、エロチックな「ランブル」。随所にセクシャルな言葉がちりばめられてますが、きっと裸好きなのね。某ブログでも書きましたが、この、ロックなのに変な曲の流れ方が好き。もっとじっくり聴いていたいのです。
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銀色のアルバムの正体とはいかなるものか、詳細は今しばらく待て。
今作も予想以上に期待には応え想像を遥かに裏切ってくれることを願う。
2008年椿屋四重奏、ますます目が離せない。 -
歌詞がエロい。なんかこう・・・露骨なエロさじゃなくて艶やか
日本的なロック。切なげバラード。
どっちもいけるのが彼らの魅力だと思う。
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