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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988102468132
感想・レビュー・書評
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全体的に淡々とした作品で、やや難解さも目立つ。キャスト陣の好演は光るけれど見る人は選びすぎるかな
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可も無く、不可も無く。
内容は理解に苦しむ。
ブレイクする直前の宮崎あおい、『時効警察』前の麻生久美子は、一見の価値あり。
衝撃的なほど、宮崎あおいが丸い。
麻生久美子と宮崎あおいが、姉妹に見えるかどうかが、評価の分かれ目か? -
ARATA君と麻生久美子ってので選んだ作品。
ただ、どうしようもなく、好き。
ってあるんだけど
ホントに好きなん???
って思っちゃうよね。
多分こうなんだろうなぁ~
とか
きっとこうなんだろうなぁ~
ってのが
ほぼ
未消化のまま終わる。
ただ
踏み入れられない空気感とか
押さえ込まれてしまう感情とか
あぁ~もう…ってじりじり、ひりひりする感じは
伝わってくる。
それにしても
どうして邦画の音声はあんなに聞き取りにくいんだろう。
デフォルトで字幕入れて欲しいな… -
全然意味がわかんなかった…
ARATA、麻生久美子、宮崎あおい
キャストで選んだけども
ルチオの過去とか知りたかった
なんで怪我したんだ?
終わり方もわかんなかった…
ほんとは死にに行ったのかな?
うーん…
ARATAがアメスピなのと、青い車が昔のうちの車と同じっぽいのが気になりました笑
宮崎あおいと麻生久美子どことなく似てる気もする^^
宮崎あおい幼くてかわいかったな^^ -
なんていうか観てて痛くて、
自分には合わない映画だったなあ・・・
女優がいいだけにもったいないと思った。 -
宮崎あおいと麻生久美子にいい寄られるARATAのポジションが羨ましくて、仕方がない。
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ラヴストーリーなんだろうけど、それよりはなんで人間って素直に生きられなかったり、嫌なことしなきゃいけないんだろうなぁと思ってしまう。素直に生きられないもんかしら…と、ひとりごちてしまわせる作品。
おそろしく好きっていうわけではないんだけど、見入ってしまう。日常を切り取ったような作品。 -
邦画三昧な私のお正月。
しばらく観てなかったので、たまっちゃってました。
本日2本目は「青い車」
スピッツの歌で同じ名のものがありましたね~。。内容は全く関係ないですが^^;
宮崎あおいちゃんが私は大好きです♪
あと、麻生久美子さんも好き♪(贅沢な骨にも出てます)
麻生久美子さんのしっとり大人っぽい演技も洋服もとっても可愛かったv
映画自体は・・・・うーん・・普通でしたね。
途中までは良かったんですけど、後半ダラダラしちゃいました。
終わりも ん?終わったの? という感じでしたし。
でも、女の子達がとっても可愛く撮れている映画だと思います。 -
■あらすじ。
過去に傷持つ男とそれに関わる姉妹の物語。
■DVD感想文。
今をときめくARATA、宮崎あおい、麻生久美子が織りなす切ない物語です。
繊細な心理描写を淡い映像で伝えたこの作品は、エンターテイメントというよりも、芸術志向の高い作品だと思います。
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うーん。。。
まぁ邦画らしいテンポの映画ですたね。
リチオの気持ちも分からんことはないんだけど、
なんかそこまで頑なにならなくても…と思う。
というか事故にあっても必死に生きてるひとはいっぱいいるし、
それだけでこもってしまうのはもったいないし、
他の同じ境遇に居るひとが頑張ってるのに、って思うよね。
人それぞれの価値観だとは思うけど。
宮崎あおいちゃんは可愛かったーていうか幼い感じがするー。
多分化粧が薄いから?かとは思われます(・∀・)
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淡々と進んでくとことか
ちょっと暗い感じとか
邦画って感じ。
こういう映画は
内容がどうのこうのって以前に
その雰囲気が自分に合うか合わないか
って気がしますね。 -
そもそも、自分は
「何気ない、大して特別ではない感」
に
「お金を出来るだけ削減した映画」=「無駄なものを排除した作品」
という組み合わせが大好きで
やっと邦画で「好き」ってレコメンド出来る作品が出来た
見てはいけないような
未熟なエッチ(恋)に自分は興奮を覚える ← -
君が触れたから
全てが壊れ始めた
彼女が 崩壊の音を
聞いている
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「ただ、どうしようもなく、好き。」このキャッチコピーがとても好き。DVDで再び鑑賞。映画館で観た時と感じ方が違って驚き。シーンのあいだあいだの間のぶつ切り具合、当初は最悪と思ったけど今は違う。そういうのも含めて、なりたつ映画。青い車に赤いコートが映える。ちょと原作に忠実すぎるなあ。
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