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- / ISBN・EAN: 4988113822992
感想・レビュー・書評
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マッマがアマゾンプライムで選んだものを一緒に適当に観てみたシリーズ
若かりし頃のメグライアンがかわいかったが、ストーリーとしては面白みに欠けるなんとも言えない内容だったww
こういうの観てると思うだが、よっぽどのアクションシーン満載の映画とかでない限り、映画館で観る意味ってあるのかなってくらいしょうもないよねw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アインシュタイン扮するウォルターマッソーが、さすがとしか言いようがないほど、そっくり。茶目っ気のありながら、聡明さが垣間見える三枚目のウォルターマッソーならでは。ティムロビンスの一目惚れや、メグライアンの可愛さがぎゅっと詰まっています。
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若いモンの恋の行方をにやにや見守ってるおじいたちをにやにや愛でる。
おじいの服装好きやわー。灰色のカーディガン!
ティム・ロビンスかっくいいなあ。 -
アインシュタイン博士の姪に恋してしまった自動車整備工の恋物語、なのですが、
そんなふたりを応援すべく博士率いる4人の数学者のおじさま達が大活躍するというちょっと変わった視点のラブストーリー(コメディー?)。
とにかくおじさま達がとってもキュートな映画でした。
ふたりをくっつけようと博士達があれこれ思考錯誤する姿がとても可愛らしい!
ユーモアがたくさんあってもうお腹を抱えて笑ってしまいました。
ラブストーリーとしてはそれはどうなの!?というハチャメチャな面は多々ありますが...4人が可愛いしこれはこれでハッピーエンドかな。
可愛いおじさま好きにおすすめな作品。 -
ベタな話だった。
アインシュタイン様あたまひとつ抜けてる。
天才は少年なのですね -
へー。「めぐり逢えたら」と「ユー・ガット・メール」の間にこんな映画あるとは知らなかった!
とにかく、恋のキューピッドとしてアインシュタインを登場させるという奇抜な発想と、ウォルター・マッソーのなりきり演技とが大いに目をひく映画ですが、無学な主人公が天才科学者になりすますというドタバタシチュエーション、物理や天文学の知識をちりばめたウィットに富んだ会話など、コメディとしておいしい要素をばっちり揃えた佳作でしょう。
片や美貌も人気も絶頂期のメグ・ライアン(このあと下り坂)、片や演技派として売り出し中のティム・ロビンス(このあと上り坂)。この2人の組み合わせってのもレアで良いですね。
惜しむらくは、ラストが盛り上がんないところかな。ちょっと尺が短すぎる気がします。 -
アインシュタインの姪に恋した主人公を、アインシュタイン含む四人のおじいちゃんが全力で応援する話。頑張るおじいちゃんはやはりかわいい生き物ですね。主人公のシモネタがちょっと気になりました。初対面の女性にそんなこと言ってはいけない。
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アインシュタインが自分のじいちゃんだったら色んな意味で大変そうだ