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- / ISBN・EAN: 4988102472733
感想・レビュー・書評
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タランティーノ的な意味のない会話は多すぎて退屈さを感じてしまう場面もあるが、クライマックスのカースタントは圧巻。あのラストには爆笑した。
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あほだwww
超面白かった。 -
最後が痛快。超気持ちいい。
最後以外はむかむかするんだけど。 -
ここ最近のタランティーノ作品では、これが1番出来がいいと思う。
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クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスによる映画本編2本(タランティーノの『デス・プルーフ』、ロドリゲスの『プラネット・テラー』)と、実在しない映画の予告編4本によって構成された『グラインドハウス』。タランティーノの『デス・プルーフ』は、元スタントマンの男と美女達による壮絶スピードアクション。
シリアスでグロいシーンが、「え?」と思った瞬間に笑いに変わるバカ映画(誉め言葉)。パルプフィクションの冒頭で頭が吹っ飛ぶとことかも、思わず「ぶっふー」と笑ってしまう。この「ぶっふー」を狙ってちゃんと的に当ててるタランティーノ監督はすごい。
後半の女性陣がたくましくて素敵でした。スタントウーマンのゾーイ役は、本物のスタントウーマンのゾーイ・ベルが演じています。素晴らしい! -
タランティーノのB級大好きっぷり。日本に来て≪修羅雪姫≫をほめて帰って今度はグラインドハウスっていうB級映画なんですね。
フィルムに傷をいれたり、もう手の内は見え透いてると思ったけど、それ以上のものがありますね。
前半のだらだらの会話や無意味に長いダンスなんてのは作品のレベルは下げてしまうのにB級に徹するためなら気にしないって風に見え、それだけに途中のドカンはインパクトがあった。
カーアクションの傑作場面集映画って誰か作ってくれないかと思うがその映画にこの部分は落とせませんね。
強い酒を一気にあおって少ししびれた感じになって、それ以後何気ないシーンでもここに自動車が突っ込んできたらと緊張して見ていた。
B級ぶりはそのままにそのトップに立ってしまう。
もっとも後半攻守所をかえてからはアクションとしては平凡になってしまった。といっても前半に比べての話だけど。
ドカンの時に女の子たちが歌っていた曲聞いたことがあった。へんなアーティスト名だったがそれに聞き覚えがなかった。何だったのだろう。 -
超おもしろかった
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ほとんどがあらすじと関係ない話だけど、これが観れてしまうのはやっぱりタランティーノの力…。
散々ひっぱったねーちゃんたちを無残に引き殺したり。
クライマックスの音楽が最高。。。 -
カッコイイ。それだけ。
サントラ買ったー。