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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988102469931
感想・レビュー・書評
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1980年公開作品。初めて観たのは大学時代。映研が学生会館で上映しているのを観ました。300円で「オレンジロード急行」との二本立て。かび臭い学生会館で、焦点がボヤけ気味でした。作品は医者を志す学生たちの悩みや葛藤を少しのユーモアを交えての内容です。今や大御所となった役者さん・鬼籍に入られた方々・当時の京都の風景など、懐かしさ満載です。ちょい役で出ている方々が豪華です。鈴木清順さん・手塚治虫さん・原田芳雄さん・北山修さん。伊藤蘭さんの映画デビュー作品ではないでしょうか。古尾谷雅人さん、亡くなられたのが残念です。内藤剛志さん、尖ってます。20年ほど前、勤務していた会社のCMに出て頂いた縁で、お会いする事がありました。「ロマンポルノの頃からファンです。ヒポクラテスたち、大好きです」と声をかけたところ、とても喜んでくださいました。同じ大阪出身ということもあり盛り上がったことを鮮明に覚えています。話が脱線しましたが、懐かしくも胸が痛む作品でした。
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30年も前の医大生たちの青春物語。
これは、
めっちゃ面白い。
お話も、キャストも、映像も、手塚治虫さんも、ブリーフも、
細かい部分の一つ一つ散りばめられたピースも、
何もかもが見どころ。
医者が、嫌いなのか、好きなのか、
よくわからない人間が
ここにも一人いる。
もう一回見よう。 -
学生時代、劇場でリアルタイムでみた。
実に42年ぶりにアマプラで再鑑賞。
凄いキャスト(笑)みんな若い。
古尾谷雅人、内藤剛志、斎藤洋介、小倉一郎、阿藤快、
柄本明、青影の人笑、蘭ちゃん、、の若手に加え、手塚治虫、鈴木清順、原田芳雄、渡辺文雄、草薙幸二郎と凄いメンツばかり。
榎本さんは奥さんにな角替さんとこの作で出会ったんだろうね。蘭ちゃん、最後ああだったか、、まったくわすれてました。話としては古尾谷がまあ主演なんだが、彼女孕ませて、対処まずってパニッくるあたりや、80年の作品だが、まだタテカンがあって70年代の空気感ものこってて、時代を感じる。
内藤の長髪、デニムオンデニムコーデがなんかかっこよかった。
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医大出身の大森監督ならではの医学生の実像などの
モチーフは他に類を見ないユニークな視点。
正直、決してその語り口はセンスフルではなく
ウェルメイドな出来栄えとは思わなかった。
ちょいちょい出てくるコミカルなやり取りは
30年近く前の時代だとを鑑みても平均点以下。
それでも確かに生き生きと、生々しく
学生たちの姿が描かれていたとは言えよう。
今日の実力派俳優たちの若かりし姿が初々しい。
青々とした古尾谷雅人、斉藤洋介、内藤剛史、伊藤蘭
阿藤海、柄本明などスゴイ面々でした。
見はじめたときは、あぁ、これは酷評になってしまうなぁと
思いつつ鑑賞していましたが
そんな荒削りな中にも捨てがたい
振り返ると光るものをいくつも感じており
やはりいい映画だったなぁと思える一本でした。 -
よくわからん
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大森一樹は結局、凡庸な職業監督になってしまったが、医学部出身である彼が医大生たちの青春を描いた本作は、一世一代の名作だ。阿藤快・内藤剛志・斉藤洋介など個性派バイブレイヤーたちの若き日の姿が見られるのも楽しい。
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