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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142633620
感想・レビュー・書評
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「野性の少年」というよりも、「少年の野性」。その野性が、社会矯正によって抑圧されてゆく過程が描かれている。みていて胸が締め付けられたが、ヴィクトール少年に心らしきものがふと芽生えた時のがっかり感にホッとさせられたのは不思議な体験だった。
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『アヴェロンの野性児』の記録を元に製作された映画。
野生児として発見された少年(後にヴィクトールと命名)と、
彼に興味を抱き一生懸命教育を施したイタール博士の物語。
凄く面白い!とは言いがたいかもしれないけれど
イタール博士とゲラン夫人の時に無情ともいえる訓練が地道に続けられたが故に
ヴィクトールが今までできなかった事等が出来るようになった時は
純粋に感動した。 -
製作年:1969年 製作国:フランス 時間:86分
原題:L' ENFANT SAUVAGE
監督:フランソワ・トリュフォー
結論めいた展開もなく、なんてことはない話。けれどこの映画はトリュフォーが撮ったことに意味があり、またトリュフォーでなければ観客も何も感じないだろうと思う(3.5点)
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