マーク・ジェイコブス&ルイ・ヴィトン ~モード界の革命児~ [DVD]
- コロムビアミュージックエンタテインメント (2011年12月7日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988001961994
感想・レビュー・書評
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色々な部分が面白かった。
Marc Jacobs、あまり知らなかったけれど
観終わった時に、違う視点を持てた。
インプット、が今の自分に足りてないことを痛感。 -
コレクションが出来上がるまで。職人さんたちすごい!そしてあの膨大なスタッフをまとめ、むちゃ振りばっかでも自分の作品を創り上げていくマーク。ファッションとアート。学ぶ姿勢もすごいと思った。題材よ過ぎるけど、編集テロップおいおい…学生がつくったんか?ってかんじ。勿体無い。
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マーク・ジェイコブスの凄さ、
ルイヴィトンの凄さが
十二分に伝わる作品。
日本での活動も一部出てきているので、
どのような視点で捉えられているのかを
知れたことも良かった。 -
ファションってつまらんと思った。
なんか上辺だけっぽくって嫌だ。
マークは才能がある人だと思うけど、
その取り巻き達があまりにもマークを崇拝しすぎていて吐き気がした。 -
ファッションに興味がない人(けど興味を持ちたい人)は、まずは有名ブランド創始者のエピソードを知るとよい、らしい。
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友人に「仕事に疲れたりしたら観るといいよ」と貸してもらって早数ヶ月、やっと観ることのできたDVD。もっと早く観ておけばよかった!私のばかばか!と思わしめるこちらは、デザイナーのマーク・ジェイコブスを追ったドキュメンタリー。本人対カメラのがっつりインタビューといった類いのものではないのだけれども、彼のアトリエやオフィスにバシバシと溢れるスピリッツ、それが形になるまでの課程、集大成ともいえるコレクションを密着しているので、仕事っぷりや人となりは存分に伝わってくると思います。ファッション業界にいる人はもちろん、クリエイターと名のつく仕事に就いている人、そうでなくともなにか物づくりしている人は必見です。響くものがあるはずです。仕事を愛すること、愛せる仕事の在り方を観たような気がします。みんな楽しそうなんだ、疲れていても。こういう働き方だよ私がしたいのは!って強く、強く思いました。夢があったり、打ち込めるものがある人はもちろん、(私のように)仕事にやや閉塞感がある人にも、バッチリ効きます。明日から頑張ろう、って絶対思えるから。
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I love Marc Jacobs♪
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ヴィトン知ってるけどマークを知らない人に見てほしい!
絶対もっと好きになるはず!