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- / ISBN・EAN: 4988111285102
感想・レビュー・書評
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雰囲気はこわいけど・・・それだけ(;´▽`)
なんかこわがらせたいだけだろっていう
無理矢理な感じだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
邦画(制作韓国?)ホラー、なんだけどSF作品なのかもわからん。
登場する人々は、ドッグフードやお骨やペットボトルをまるでスナック菓子のような感覚でポリポリ食べてみたり、ドラえもん化してみたりと、非常にファニー。
見所の終盤は、スーパーロングヘアーエクステともビオランテともつかない正体不明の何かが登場するシーンが最高。ラストはケイオスやら言動不可解やらでとりあえず理解不能。
J-ホラーは今や完全にネタ切れしていると確かに思いますが、だからといってここまでハッチャケて良いものでしょうか。
CG合成も酷いもので「アジアのB級ホラー映画もこのレベルまで…フフ」と、謎の感動を禁じ得ません。ツッコミどころ満載で久々に愉快な映画でした。笑いが止まりません。まったく怖くはありません。ポロリもあるよ。
それにしても昨今のオバケは、携帯電話だの写メールだの、完全に現代社会に適応していて感心する。 -
「http://www.verycd.com/topics/201749/」
aviです。少々難解な部分も。 -
制作年:2007年
監 督:及川中
主 演:中越典子、古田新太、大谷直子、深田あき
時 間:96分
音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch
海の見える高級マンションの最上階に位置する1303号室に引っ越してきた沙弥香は、明日から始まる恋人・健一郎との同棲生活に胸を高鳴らせていた。
しかし、友人を招いてのホームパーティの後、沙弥香は突然ベランダから身を投げてしまう。
その死を目撃した健一郎の言葉から、沙弥香の死に不審を感じた姉の真利子は、部屋の整理も兼ねて一人で1303号室を訪れる。
そして明かされるのは、悲哀と残酷に呪われた過去だった…。 -
ホラー映画でした。知らずにタイトルだけでみてしまった。こわっ!と思うところもあるけど、大概、こういう話はなんかの祟り?なので、そちらのほうを知る楽しみというのもありました。まあまあかな?なんか、みんな飛び降りちゃったなぁ〜。という映画。