メカゴジラの逆襲 [DVD]

監督 : 本多猪四郎 
出演 : 藍とも子  佐々木勝彦  大門正明  平田昭彦  佐原健二 
  • 東宝
3.65
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感想 : 11
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988104047175

感想・レビュー・書評

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  • 本作はチタノザウルスが登場して、ちょっとメカゴジラの影が薄いかなー。どちらかというと、人間ドラマのほうが強い。そして、チタノザウルスは怪獣の中でも美しい部類だと思った。しかもちょっと笑える。ゴジラを地面に埋めてよりダメージを与える場面で、手を後ろに組んでまるでうどんの生地を踏むように、地面を踏んでいた。
    人間ドラマに重きが置かれたのは、本多猪四郎監督ならではなのか。大勢の人が逃げ惑うお馴染みの場面は、前作にはなかった。市井の人々の存在を忘れない。子どもたちも忘れない。彼らの危機の時にゴジラはやってくる。やられても立ち上がるのは、初期ゴジラにはなかった勧善懲悪路線が完全に定まっている(前作にあった、流血場面はなし)。
    東宝特撮に欠かせない俳優さんたちも何人か出演していて懐かしい。いき雄さんはセリフがなかったけど、いいですね~。これで"初期ゴジラ"シリーズは終了だけど、音楽が伊福部さんと、監督が本多さんだったのが、良い締めだったと思う。

  • メカゴジラが出てくるまでが長いなぁ。宇宙人が延々と陰謀を巡らせてメカゴジラが登場するわけですが、自分を受け入れなかった日本社会に恨みを持つ天才科学者が独自に育てた怪獣(チタンサウルス)も登場するなど、それなりに退屈はさせないのですが、キャストにビッグネーム不在なこともあり、「はよメカゴジラ出てこいや」とイライラするところもあります。

    メカゴジラはビジュアルがイケてるし、攻撃方法も多彩。ラストでゴジラが怪獣2体を相手取って戦うクライマックスはそこそこ盛り上がります。

    BS12にて。

  • 途中から最後まで。ツッコミどころが多かった分、一周回って楽しめたか(笑)。

  • 別途

  • 軽快な娯楽アクション編だった前作『ゴジラ対メカゴジラ』から一変。平田昭彦演じるマッド・サイエンティストを中心にした、暗く重い悲劇のドラマ。とはいえ、クライマックスでの爆薬過多な都市破壊や、ゴジラVSメカゴジラ・チタノザウルスの怪獣プロレスなど、映像的にも見所はシッカリ押さえている。

  • 遂に昭和ゴジラシリーズも完結。前作で敗れたメカゴジラがまた宇宙人の手によって復活する。第1作目で使用されたおなじみのゴジラのテーマが流れると、「これこれ!やっぱりゴジラにはこの音楽がなくっちゃ!!」と思ってしまう。

    子どもに向けたドタバタ劇はなく、戦闘シーンなんかはシリーズ初期のような、野性的・本能的な戦いを魅せてくれる。
    それにしても相変わらずメカゴジラの弾幕は凄い。レーザーやロケット、それを身体一つで受けるゴジラもタフだ。

    次からはいよいよ平成シリーズに突入。観るのが楽しみだ。

  • 本多猪四郎監督の事実上の遺作とされる作品だが、本多監督をもってしてもこのレベルにしか持ち上げることができなかったのかと暗澹たる気持ちになる。特撮もスーツアクターも俳優もみんなダメダメで、あの東宝はどこに行ったのかという気持ちになる。
    もちろん本多監督であるから、ときにハッとするシーンがある。ことにゴジラが作中、最初にヌッと現われる姿をロングショットでとらえるところは実にまがまがしくて素晴らしい。またサイボーグ桂の改造シーンで、偽物とは言え胸をさらけ出す演出をするところなどは、子ども向けだからという遠慮はどこにもなく、これも驚かされた。

  • 東宝特撮DVDコレクション

  • 大好きな映画です。
    そしてこのDVD、本編も素晴らしいのですが、
    オーディオコメンタリーと各種インタビューが本当に素晴らしいのです。

    特に本多猪四郎監督夫人のインタビューは永久保存ものです。
    涙なしには聞けません。

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