本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988632501965
感想・レビュー・書評
-
新宿の夜の街で「鮫」と恐れられている一匹狼の刑事・鮫島(真田広之)は、暴力団の抗争に使われた銃が、3年前に自分が逮捕した木津(奥田瑛二)による改造銃だと知り、彼の行方を追う。その後も、その改造銃による事件が起こる中、ようやく木津の居場所を突き止めた鮫島だったが…。
本作はあまりヒットしなかったみたいですが、警察の派閥争いを描いた先駆的作品(?)ですし、刑事ものと言えば波止場や廃工場でのアクションシーンが通例な所を殆ど新宿ロケで通すなど、細部に至るまでこだわっていて好印象。
密造の拳銃と晶(田中美奈子)の新宿ライブがどのように繋がるか、というストーリーも、ミスリードが効いていてなかなか良い脚本だと思いました。
主人公を演じる真田広之は孤独と苦悩を体現していましたし、奥田瑛二は勿論、当時無名だった高杉亘や今井雅之、浅野忠信などのサブキャラクターも好演していました。
逆に残念だったのはヒロインの田中美奈子。歌は論ずるに値せず、濡れ場も真田広之と奥田瑛二のホモシーンに負けていました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1993年
田中美奈子、この頃良かった。 -
小説を読んだことないから、
対比はできないけど、
邦画のハードボイルド刑事モノとしては、
まあまあだと思う。
古さは感じるけど。 -
世代的には勿論知らないんだけど、ギラギラした新宿の雰囲気が、ほんとにいい。
すげー強くてタフな男なのに、ちょくちょく哀愁のある男の脆弱さを見せてくれる真田さんには、惚れてしまう。
劇中歌である、『眠らない街』はとてもいい。
本棚登録 :
感想 :
