パンズ・ラビリンス 通常版 [DVD]

監督 : ギレルモ・デル・トロ 
出演 : イバナ・バケロ  セルジ・ロペス  マリベル・ベルドゥ  ダグ・ジョーンズ 
  • CKエンタテインメント
3.71
  • (253)
  • (331)
  • (320)
  • (80)
  • (22)
本棚登録 : 1940
感想 : 392
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532612001244

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 本当に好きです!映像もストーリーも綺麗でしたし、魔法の見せ方が素晴らしかったです。一見すると、現実が辛いが故に、妄想の世界へ逃避する可哀相な少女のお話しですが、本当に魔法の世界をだと思わせる点が一点だけあります。その一点があるが故に、現実のお話か妄想のお話なのかの区別がつかないというのが、本当に素晴らしいと思います。
    (ネタバレになるので、どの場面かは内緒)

  • 1944年のスペイン内戦下、、、母親の再婚相手である独裁政権軍の大尉があまりにも恐ろしくておとぎ話の世界に逃避してしまう少女オフェリアのお話。

    オフェリアのファンタジーなストーリーとリアルな軍とゲリラの戦いのストーリーとが微妙に絡まって作られています。

    最後は切ない終わり方でしたね、、、、オフェリア可哀そう。

  • こんな場所にいたくはないから、どこか遠くに連れてって―内向的な少女の願望は普遍的だ、それが現代の日本であろうと内戦後のスペインであろうと。ハムレットの恋人である名を冠す少女、オフェリアの運命はその名が既に示していたのだろうか。耐えられない現実から逃れるための想像力は切実めいていて、悲しみと暗さが同居しているはずなのに不思議と目が離せない。虫や昆虫のリアルな描写にゾワゾワとくるのを感じつつも、決してダーク・ファンタジーという一面だけれは語り切れない現実の描写が胸に刺さる映画だった。

  • 内戦のスペインの陰鬱な空気感とオフェリアの薄幸さが相まって雰囲気がまず100点満点。はじまりの扉を押したのは、ほんの小さな好奇心。妖精に誘われて、夜の世界に足を踏み出す。

    ドロドロになったドレスの焦燥感、ヌメヌメの穴蔵の嫌悪感、キラキラのご馳走に潜む背徳感、映像が綺麗につくられてるからこそのゾクゾク感がある。

    いちばん有名なクリーチャーはやっぱりとっても怖かった。顔にあるべきものがない、ってだけでこれほどまでに恐怖って増長するんだ、と。

    ラストは誰かなんと言おうとハッピーエンドです。人生は主観なんだから、オフェリアが幸せになったなら、オフェリアの物語はハッピーエンド。

  • 時は恐怖政治による
    スペイン暗黒の時代。

    優しかった父を亡くした少女は
    母の再婚相手の
    ヒダル大尉のもとへ。

    悪魔のような独裁者ヒダルのもとでは
    残虐で悲惨な毎日が待っていた。


    そんなある日、
    森の中で見つけた秘密の入り口。

    実は少女は
    地下の王国の王女で、
    もう一度王女として戻るためには
    3つの試練をクリアしなければならなかった…。



    無垢な魂だけが
    たどり着くことができる
    残酷なまでに美しい世界。

    かくして
    パンズ・ラビリンスでの
    少女の未来を賭けた冒険がはじまる…。


    2006年公開の
    スペイン、メキシコ、
    アメリカ合作映画。


    鬼才ギレルモ・デル・トロ監督による
    美しくも
    グロテスクな
    大人のダークファンタジーです。



    いやぁ〜もう、
    クリーチャーたちの造形と
    幻想的な映像美と
    ダークな世界観に
    圧倒されました!


    とにかく
    子供が観るファンタジーではなく、
    インパクト強すぎ!
    (一応R-12やったかな)


    容赦ない残酷描写(グロい)の数々にビビりつつも、
    ラストには
    涙が止まりませんでした…。


    見事なまでの
    現実とファンタジーの融合で、
    不気味で美しい映像は
    アカデミー賞を受賞したのも頷ける
    さすがの出来!


    今まで映画が好きで良かったと思わせる
    完成度の高さでした。




    生きる道を閉ざされた少女が見つけた
    もう一つの世界。


    やりきれないリアルな現実の中で、
    藁をもすがる思いで
    微かな希望への道をひた走る
    健気な少女の姿に、
    なんとも胸が締め付けられます…。


    いろんな捉え方のできる
    ラストは強烈!



    好き嫌いはあるだろうけど
    とにかく吸引力のある、
    個人的には
    近年稀にみる
    素晴らしい作品でした。

  • ダークファンタジーと呼ばれているが本質はオカルト映画。グノーシス主義がその底流にある。この世は地獄で(神も偽物で)、本当の世界は向こう側にある―。それをスペイン内戦の悲惨な世界(この世)、希望溢れる地下世界(あの世)という対比で描いている。その扉を開ける試練を少女は担うが、結局、最後の鍵となったのは彼女自身の死だった…。向こう側の世界への扉は8(=SEX・死)しかない。映画「ナインスゲート」でもそうだったが、だからこそ、西洋人はSEXと死を儀式に使う。キリスト教の裏にはグノーシス主義があり、それをちゃんと分かっているから、彼らはこの映画を最大限に評価した。西洋とはオカルト文化であり、それが色濃く残っているのがスペインなのだ(2つともスペイン映画)。

  • 何度も何度も見てしまう映画。
    見るたびにハッピーエンドか、バッドエンドか解釈が変わる。
    見るたびに、地下の王国が存在する証拠を画面に探してしまう。確信が持てないまま、非情に時間は過ぎていく。

  • 優しくないファンタジー、かな。バッドエンドに見えるけど正規ルートという。
    個人的にはメルセデスが無事でよかった。彼女はかっこよかった…。
    息子くんがどう育つのかなあ。お腹にいた頃聞かせてた通り、王国に招かれるのかな。

  • これは子供が見たらトラウマになるな(・・;) 
    グロいのはファンタジーの世界ではなくて
    現実の世界。
    最後はハッピーエンドだと信じたい(願望)

  • これもスペイン内戦の話。
    母が軍人に嫁ぎ、故郷から離れ、寂しさの中で不思議な世界に逃避する。それも可愛い世界でなく、化物や虫だらけのグロテスクな空想。そんな空想の世界にも救いを求めていく様子が切ない。
    最後まで見てもあれは空想なのか本当なのかわからないけど、救われてて欲しい

  • ネットで視聴(英語字幕)

    原題:Pan's Labyrinth

    舞台は、ジョージ・オーウェルが義勇兵として戦い、シモーヌ・ヴェイユやヘミングウェイも参加したスペイン市民戦争が、ファシスト側の勝利に終わった1944年のスペイン。

    山中でゲリラ戦を続ける抵抗勢力の一掃を狙うフランコ政権の軍人ヴィダル( セルジ・ロペス)の冷酷非道ぶりを中心に物語は進む。これだけでは殺伐としすぎて見るに堪えない映画になったと思うが、そうした絶望的な状況のもとで、美少女オフェリア(イバナ・バケーロ)を主人公とする幻想的な童話の世界が巧みに絡み合わされ、緊密な内容の作品となっている。

    ファウヌス(牧羊神パン)や、妖精、恐しい怪物の造形が独特で、映像美に引き込まれる。

    作品は2006年。
    宮崎駿の「千と千尋の神隠し」が2001年。
    冒頭の道祖神みたいな石造に気を惹かれるシーンや、大ガエルとの対決のシーンなどに、ジブリ映画の影響がみられる。

    監督は、「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ。鬼才と呼ぶにふさわしい。
    こんな優秀な監督にああいうロボット映画を真剣に作らせるなんて、パシフィック・リムがいかに贅沢なB級映画だったか、改めて思い知らされる。


    ●映画の英語

    ・slumber 眠る、まどろむ

    ファウヌスがオフェリアに怪物を説明する場面で出てくる単語。

    You're going to a very dangerous place, so be careful.
    The things that slumbers there, it is not human.

    ・sumptuous 豪華な

    上に続けて、注意を促す場面に出てくる単語。
    sumptuous feastで「豪勢なごちそう」

    You will see a sumptuous feast, but don't eat or drink anything.
    Absolutely nothing.
    Your life depends on it.

    ・reinforcement 補強、増援隊

    現実世界の戦いの場面。
    パルチザン、フランコ政府軍、ともにこの言葉を使うシーンが出てくる。

  • 少女には、ファンタジーが必要だった。

  • 子供向けのファンタジー映画だとおもい見てみたら、あまりのグロさにびっくりしました。
    『ありのままの現実は、生きるのにはつらすぎた。しかし、絶望はやがて金色の光に変わるー。』とパッケージに書かれていたので、共感できるかもと思い、そしてアカデミー賞も受賞しているので、面白いだろうと考えたが、なんか違いました。
    あれ?あれ??子供向けじゃない。所々、目を背けたくなったし、実際背けました。
    それと、ヘッドホン視聴だと虫の羽音がとても不愉快です。臨場感あふれる音に(゚д゚lll)

  • 美しい映画。美しく、不気味で、深く切ないけれど救いもある。主人公のOfelia / Ivana Baquero がとてもとても美しくて心を持っていかれた。

  • パッケージのイメージでかわいいファンタジーを想像していたから観始めてびっくり。でも最後まで目を離せなかった。

    妖精は昆虫だし、グロいし。だけど現実はもっと悲惨で凄惨。人が物語を必要とする意味というか根源があった気がする。

    私は痛いのもグロいのも苦手だけど、目を離せなかった。

  • 数少ない、救われる思いがした映画。
    (ラストにというより、制作されたことに)
    ファンタジーなのかと思っていたら、とても現実的で驚きました。
    前評判を聞いていたので構えて見たつもりではいたけど、
    中盤から号泣してしまい、一気には見れないほど辛かったです。

    オフェリアのほか、最後まで戦うメルセデスや、人間の心を持ち合わせた、医師の人が好きでした。
    けっきょく、ファンタジーの世界を見たまま死んでしまったのは大尉だったように感じました。
    手に目のあるクリーチャーのデザインが滑稽で秀逸。

  • ★の数は迷ったけど偏愛・バイアスで5つ。
    ダークファンタジーなギレルモ版『不思議の国のアリス』。

    ギレルモ・デル・トロさんは『ヘルボーイ』の1と2を観ただけで、
    これは劇場で予告を観て、観たいなとは思ってたけど
    何年か前のBSで観逃してしまって・・・ずっと観てませんでした。
    『パシフィック・リム』を観る直前にギリギリで観る。

    プロデュースにアルフォンソ・キュアロンが関わってます。
    ペドロ・アルモドバルといい、「やっぱお前ら仲良いんか!!」となりますね。
    アルフォンソ・キュアロンは一本しか観てません。
    で、その一本は『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』。

    『アズカバンの囚人』は3作目なんですけど、ハリポタの映画では
    これが最高傑作なんじゃないですかね・・・何回も観ましたよ。
    1と2の、あのクリス・コロンバス(『ホーム・アローン』ね)&ILM臭の強ーい
    子ども向けっぽい感じから、3作目で一気に変わりましたね。
    ダークファンタジー色が非常に強くて。まあ鬱病の話なんですけど(笑)。
    4作目の『炎のゴブレット』以降は、原作の分量に映画の尺が全然足りてなくて
    どうしようもない感じになってますが、3作目まではわりと良いんですよ。
    ハリポタの話で脱線しました。


    さてパンラビですけど、ここ数年スペイン内戦ものがマイブームなのだけど
    全然消化できてなくてですね・・・まあその一環で興味を持って。
    『カタロニア讃歌』とか『ブラック・ブレッド』とか
    あと絵本『はなのすきなうし』とか、そういうのです。
    色々と読んだり観たりしたいですね。

    そんなスペイン内戦の背景があって、分裂症気味に妄想・幻想の世界。
    少女(子ども)しか見られない夢と、現実の残酷さ。
    逃げ込む先の迷宮と山岳ゲリラが対比させられてたりして、
    合体させるのがものすごく上手いんですよね。
    描きたいものも、こうするとダークファンタジーと戦争ものを
    同時に描けちゃうし。
    観てるこっちもものすごく楽しい。暗い話ですけど(笑)。
    あと、ワイプを森の木でやっちゃうとことかもね、上手いなあ!!って思いますね。

    傾向が近い作品としては宮崎駿の『トトロ』『もののけ姫』『千と千尋』あたりと、
    テリー・ギリアムの『ローズ・イン・タイドランド』とかですけど、
    これらよりしっかりとエンターテイメント作品になってて
    わかり易く、かつちゃんと面白いです。
    やっぱり残酷描写があった方が良いし、戦争とくっつけたアイデアがデカい。

    あと、主人公の少女がオフェリアって名前なんですよ。
    オフェリアっていうとピンと来る方も多いと思うけど、
    『ハムレット』のオフィーリアですよね。スペイン読みでオフェリア。
    話のベースに『ハムレット』があって、かつ『ハムレット』の元ネタに
    『スペインの悲劇』って話があるらしいです。

    「志村ー!うしろうしろー!!」のとこだけはちょっとお約束すぎでしたけど、
    全体的にすごく良い作品でした。
    ↓この方の解説がよかったのでお薦め。
    http://goblin.tea-nifty.com/blog/2008/04/post_aa42.html
    http://goblin.tea-nifty.com/blog/2008/04/post_1fa3.html

    追記:
    色々調べてたら、『ミツバチのささやき』→『トトロ』→『パンズ・ラビリンス』
    とのこと。トトロもアリスですしねー。
    『スペインの悲劇』『ミツバチのささやき』ともに、スペインの作品に
    また戻ってくる点が非常に興味深いです。

  • かなり、自分なりの解釈をした。

    「王国とはなんだったんだろう?」というのが一番の感想だった。地下にある、苦痛もウソもない王国だという描写はあるが、なんだか抽象的で、何かの象徴なのだろうという気がした。
    地獄、天国、ここよりもましな場所、理想の世界、帰るべき場所・・・色々と考えてみるが、どれもしっくり来ない。

    私は結局、王国とは「聖域」のようなものだ、と結論づけた。
    例えば、仏教において「真理とは泥の中に咲くハスのようだ」という言葉があるように——真理というものは泥があっても汚れず、また泥がなければ花は咲かない。泥と同居しながらも、どこにあっても汚れることのないものだ、というような意味らしいが——、オフェリアがどんなにひどい目に遭い心が傷つこうとも汚れない場所、それが聖域としての王国だったのではないだろうか。

    そう思うと、パンの悪魔のような天使のような見た目も、数々の試練も、オフェリアにとって大事なもの、汚してはいけないものとは何かということを報せるためのものだったのではないかと思えて来る。
    だから最後、オフェリアは死んでしまったが、死ぬ事によって王国にたどり着いたのではなく、自分の命よりも大切なもの、自分にとって汚してはいけないものを守り通すことによって聖域に到達することが出来た、という物語だったのではないだろうか。
    見終わってすぐは、あまりの絶望感にクラクラしたが、そう捉え直してみると、少しだけ勇気の出て来る物語だなと感じる事が出来た。

    オフェリアが、血も涙もない大尉と、大切な母の間に生まれた子供をかばい死んで行く姿は勇敢で儚い。
    残党勢力と新勢力の衝突が大きく取り上げられているが、あれはオフェリアなりの戦争、にも見える。

  •  高校生のときに一人で映画館に行き、観ながらボロボロ泣いたのを覚えています。たぶん当時の自分的にはかなりツボだったのでしょう。

     そして、次に見たのはスペイン内戦を勉強するためでした。フランコ独裁政権下の雰囲気とレジスタンス活動の大変さが分かりやすく出ていたので勉強になりました。

     今見て思うのは、やはり、映像の美しさと、どこまでも残酷な現実、そしてそれと対比するように登場するファンタジーの世界。しかしここでのファンタジー世界は、現実と同じく非情です。
     主人公のオフェリアは満足な武器も仲間もおらず、たったひとりで試練に立ち向かわねばなりません。しかも、ずっとファンタジー世界にいられるわけではなく、毎回現実に帰ってきて、悲惨な現実を目にしなければなりません。 奇跡も起こらないし、特別な魔法の力もない。失敗もする。でも進まなければならない。オフェリアには後戻りする場所なんて、ないのです。
     最後のシーンは、ずっと泣き所だったのですが、最近は特に泣かなくなりました。大人になるっていやね!
     そして最近思うのは、これはオフェリアの物語だけれど、同時にメルセデスの物語だとも思うのです。
    彼女もオフェリアと同じく、闘い、どんな危険な目にあわされてもめげずに前に進みます。オフェリアと違うのは、彼女には信念があると言うことでしょう。そうして彼女は最後に勝利を手にするわけです。このお話はメルセデスなしでは、絶対に成り立たないし、というか、メルセデスが出て来なかったら、悲しすぎてみれないです。
     ほんと幸せになってください、メルセデスさん。

  • あぁ!食べちゃだめ!!ってすごく思ったしきっとみんな思った。パッケージのファンタジー感溢れるデザインに騙されるひと続出な、残酷の一言につきる映画。 マジ重い…

    辛くて救いのない現実から逃れるための手段という意味ではとんでもなくファンタジー!

全392件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

映画監督・脚本家・小説家。
1964年10月9日生まれ。メキシコ出身。
劇場長編監督デビュー『クロノス』(92)が各国の賞で高く評価され、97年の『ミミック』でハリウッド・デビューを果たした。『デビルズ・バックボーン』(01)、『ブレイド2』(02)を経て、念願だったマイク・ミニョーラの人気アメコミの映画化『ヘルボーイ』(04)を実現。映画はヒットを記録し、続編『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』(08)はスタジオをユニバーサルに移して製作。その間にスペインで製作した『パンズ・ラビリンス』(06)は、アカデミー賞脚本賞にノミネートされたほか、カンヌ国際映画祭など各国で高い評価を受けて気鋭の監督として国際的に広く認知されるように。07年にはペドロ・アルモドバルらとメキシコで製作会社「チャチャチャ(Cha-Cha-Cha)」を設立。『ロード・オブ・ザ・リング』の前日談にあたる大作『ホビット』シリーズでは脚本を手掛けた。10年『パシフィック・リム』で、久々に監督に復帰。14年にはチャック・ホーガンとの共著で発表した初の小説「ストレイン」シリーズ(09年)のテレビドラマ化が実現。本作に続き、今後は『Pinocchio』『ヘルボーイ3』『パシフィック・リム2』などの話題作が予定されている。

「2016年 『ギレルモ・デル・トロ クリムゾン・ピーク アート・オブ・ダークネス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×