ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]
- 角川エンタテインメント (2012年3月10日発売)
本棚登録 : 246人
感想 : 48件
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988111285171
感想・レビュー・書評
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ジム・キャリーさん、大好きなハリウッド俳優の一人なのですがこの映画、残念です。。。ジム・キャリーさん演じる動物保護官・ウォルターはやたらと23という数字に執着して、身の回りの出来事を何でもかんでも23という数字に結びつけちゃうのですが、そこにはウォルターが背負う暗い過去が。。。サスペンス/ホラー好きには興味を誘う内容なのですが、なんかパッとしないんですよね~。ゴールデンラズベリー賞の最低主演男優賞にノミネートされてしまった事もうなずけます。
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ジム・キャリーの中で一番つまらなかったかな
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周りにある23にまつわる事実に次第にとらわれ、その数字の意味を求め、探し始める。車のナンバーから、誕生日、時計にいたる様々なところに23が隠されているので、目を凝らしながら謎解きを一緒に進めてゆく。次第に明らかになる真実とともに、ラストまで一気に進むストーリー展開。23の意味の部分が、歴史などとも合わされた深いものであればよかったかな。
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予告編に魅かれて観ました。
オチが残念ですが、結構楽しめました。 -
期待してたんだけどなぁ〜
全体的に作りが甘いなぁ・・
もう少しドキドキ感を煽る仕掛けが必要やね〜 -
すごく好き。ツッコミどころあるのはご愛嬌。
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ネタばれ
最後どうやって落とすのかなって思ったら自分記憶喪失オチかよっ
そのオチが平凡にしたかんじ
素人感覚でいうと画的に陰の使い方が不気味なかんじを醸し出しててよかったと思う
完全に不気味にならなかった理由は23がこじつけがましいこと、家族とくに子供の存在
家族愛的な感じで最後は死なないで自首するってことを考えると必要なアクターなんだろうけど
なんとなくそこで安心してしまう部分があって不気味な感じは抑えられてしまった。
可もなく不可もなくって感じで☆3つ
気持ち的には2つでもいい
レビュー書くか迷うくらい
まぁおすすめはしません -
23 というタイトルの本をもらう。世界の全ては23という数字支配されている。主人公の人生もまた。
本は過去の殺人事件に結び付く。
ハッピーエンドではない正しい結末 -
見直さねば。
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それは一冊の本からはじまった
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▼キャスト&スタッフ
出演: ジム・キャリー, ヴァージニア・マドセン, ローガン・ラーマン, ダニー・ヒューストン, ローナ・ミトラ
監督: ジョエル・シューマッカー
▼ストーリー
主人公ウォルターが、誕生日に妻からプレゼントされた1冊の本。その物語は、背筋のぞっとするような殺人ミステリーだった。自らの生い立ちに酷似した内容と、そのあちこちに出現する「23」という数字―。この数字にはどんな意味があるのか?(amazonより抜粋) -
自分のなかじゃぁ~、ジム・キャリーといえば
まだまだコメディー色が強いけど、
違和感なく見れた。
スリルも結構あったし、よかったと思う。 -
なんか終わり方は思ったより調和が取れていたが、あんまり日本人受けしないなぁというイメージ。
なにかあるにつけ、23を引き合いに出すけど、
「32、つまり逆からすると23」とかいうと
なんかいくらでもありそうやん。 -
結構スリルがある映画。楽しめた。
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ハッピーエンドじゃないし、結局なんだかなぁっていう。
