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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988102479435
感想・レビュー・書評
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童貞の主人公が好きだった女の子が
クスリで狂って帰ってきたり、
幼なじみが殺人したり、
中々ぶっ飛んだストーリー。
タイトルの意味は良くわからないけど、
メチャクチャ感がイイ時代。
モラルとか正義とかマナーとかより
感情が優先って、ある意味、自由だなぁ。 -
中島丈博の自伝ということですから、やはり内容についてはコメントなし。
黒木監督は「情愛」を描くのが得意。好きなんだろうな。
人間の奥底のどろどろしたものを描写したいと常に思っているようです。
迷走した作品なのは、中島の若かりし頃の迷走がそのまま出ているのでしょうが・・・・。
観ているとしんどくなりますね。 -
土佐の田舎町で繰り広げられる。性交のくんずほぐれつ。そこに嫉妬や世間や恥•外聞がまぜこぜに足されて、もうぐっちゃぐっちゃ。倫理道徳は欲望の前にひれ伏すのだ。
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うわー。セックスしかしてねぇ。
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大学の映研主催の上映会で見ました。30年以上昔です。なつかしくて見直しました。竹下景子が初々しいなあと思いました。
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高知、中村などを舞台とした作品です。
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東京が特別な場所という価値観はもうない・・・
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