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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4571264903261
感想・レビュー・書評
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ロバート・デ・ニーロさんが監督の3時間近い作品。
タイトルの「よき羊飼い」は聖書の言葉なので、そのあたりを意識して観るべし。
CIAは「よき羊飼い」になり得るか。
学生時代は女装してミュージカルに出るくらいの人が、状況的に断れない仕事と結婚で寡黙な暗い人になっちゃう人生。
公務員で人を疑うばかりの仕事は本人も家族も大変だね。
1匹の羊(家族)を守るために羊の群れ(国家)を犠牲にするか、群れを守るためには1匹くらいの犠牲は仕方がないと思うか…。
これから法律を学ぼうとする初学生や法律学よりも法学メインもしくは憲法や行政法を専攻しようとする人は、そっち方面で考えて観てみても面白いかも。
キューバ危機とかのアメリカの歴史にもうといし、とにかく似たような顔と格好の人がたくさん出てくるうえにコロコロと場面が転換するので、1回見ただけではわかりにくかったです。
視点やテーマを変えてみながら、何度か観ると良い作品でしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
だましだまされの組織の中でどう生きるか。家族を犠牲にしてまで生きていく、生きざるを得ない男たちに自分には成し得ない姿を見た。
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アンジェリーナ・ジョリーのふけ方が良い。
あと、エンディング辺のエピソードはこの話の中の流れではかなり際立っている。
無口な主人公。
登場人物が多いのでちょっと混乱した。 -
グッドシェパード…って「良い羊飼い」って意味ですよね。キリスト教ですね。
「ティンカーテイラーソルジャースパイ」とか「Jエドガー」とかと同じ読後感。と云うか一回観たくらいじゃこの作品の本当に面白いところとか興味深いところはわからないと思いますね。前述の二作品もそうですからねぇ
国家に尽くす事って云うのにもいろんな手段があるけれどやはり人を監視するって人の道に外れているって事なんですね。
若き日のクローバーは濃すぎますよね。推測ですが20前後の役ですよね。綺麗だったけどジョリーには無理があるわ。あんな濃い人に言い寄る気にはなりませんね(笑)レッドメイン君も出てましたね。彼の線の細さがいい感じで出ていました。彼が主演の「博士と彼女のセオリー」最高ですんでぜひ見てほしいと思います。
もう一人、最後の最後まで気になって気になって仕方なかった人、ぎりぎりで分かりました。リーペイスです。エルフの王スランドゥイルの人です。どうもあの眉毛が印象的でどこかで見た事ある人…ってずっと考えてしまいました(笑)
しかしマットデイモンは年を取りませんね。もちろん役柄としては取ってますけど今もほとんど同じです(笑)
デニーロの監督作品だったんですね。知りませんでした。まぁコッポラとか製作の脇を固めている人は凄い人ばっかりなんでしょうけどね。
良い作品だと思うんですけど、どうもピンときませんでした。後二三回見たらもっといいレビューが書けるかも -
字幕: 松浦美奈
『裏切りのサーカス』がアメリカに来るとこうなるのか、と思わせるダーク・トーンな物語。嫌いではない。
…のだけれども、話が前後に動きすぎのような。そんなに行ったり来たりしなくても、緊張感は保てたのでは。
それに、このぐらい長い年月を描かなければ米ソ対立に説得力がないのかもしれないけど+いろいろ史実も押さえたいのだろうけども、さすがにちょっと尺が長い気がする。(途中で飽きたりはしなかったけど。)
しっかしレッドメインに当たる確率が高いなあ。そんなに出演作多くないのに。 -
謎がたくさん残る作品。最後のシーンの意味はなんだったのか。エドワードは息子の恋人殺害に関わっていたのか。。。
マットデイモンはすごくセクシーだと思ったし抑えた演技がすごく良かった。まさにCIA調査官(工作員)という感じで。
時間が交錯して少しストーリーを見失いそうになったときもあったが、息子がCIAに就職したあたりで、あ、なるほど。と気付いた。息子役の俳優さんも父の注意を惹きたい息子、若さゆえの繊細さをもつ感じをすごくよく表現していたと思う。アンジーはかわいそうな役だった。(CIA捜査官役とかを期待して観たのにちょっと残念。すごくきれいではあったけれど。)
特に泣き所もないし、なんか大きなドラマが起こってハッピーエンド、っていう映画ではないのだがC'est la vieだよね。。と思う。 -
内容が難しすぎたな!
もう一度見ればもっと楽しめるかも。 -
ピッグス湾事件という道具立ては派手ですが、映画の作りは存外に地味で暗い。この手のスパイ映画にしては筋書きはシンプルで堅実。登場人物が多く、過去と現在のパートが入り乱れるで、観ていて集中力を要しますが、ミステリアスで先の読めない展開が続くので2時間40分という長さはさほど気になりませんでした。
主人公の造形にはみるべきものないですね。家族を犠牲にして仕事に全てを捧げていた男が、最後にその家族に足を掬われる。この展開にはあいにくまったく驚きはありません。 -
CIA創設の物語
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CIA創設の物語
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アンジーとマット・デイモン
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おすすめ度:90点
映画全編にわたって独特の重苦しさと緊張感が漂っている。
米国の軍産複合体という闇。その闇の中を主人公のCIA諜報員は冷酷冷淡、孤独に「国家のために」活動する。
私生活を犠牲にして、国家に忠誠する事で生じる苦悩や孤独とともに、監視しながら同時に監視されている緊張感が重ねられ、それらが淡々と描かれていく。
決して心の内を明かさない主人公に対する家族やまわりの人物の寂しさとぶつかり合うことで、主人公のその冷淡さが際立っている。 -
戦後から冷戦への時代のスパイのお話だけど、「父と息子」の話として観てもおもしろい。
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借りて失敗~話わかりにくい~人物の見分けがつかない~
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「イタリア人には家族と教会がある。アイルランド人には故国、ユダヤ人には伝統、黒人には音楽がある。だが、あんたたちには何がある?」「アメリカ合衆国です。あなた方はお客だ」。何とない会話かもしれないが、この映画の根底にうごめいてるとてつも無く大きな混沌を象徴している言葉に聞こえた。
「真実の中に巧みに紛れ込んだウソを読み取る」 マッドデイモン、すごいなぁ。最後の息子を抱きしめながらのあの目。「秩序と秘密」って一体誰のためにあるのか。
「誰も信じるな」。そうかもしれんけど、それは人生のほとんど大切な何かと引き換え。そして気付いた時には汚れきっている。酷な世の中。。
国家に忠誠を誓うこと、そしてそれが「正義」となることとそこにコミットメントすることの大変さと両立の不可能さ。
それと、アメリカの「社交」がどんなんかたくさん見れる。大学とか。笑
要はどこの社会も所詮は人間の集まりということ。
ただ、よく出来てる。イイ映画。 -
マッドデイモンとアンジェリーナが出てるから、見てみようと思って借りた作品。
思ったより重い内容で、時間も長いけど見ごたえがある。
時代が入り混じるし、人の名前がごちゃごちゃしてきてしまうので慣れるまで大変。
(初めてドストエフスキーの「罪と罰」読んだにも思ったことだから、ロシア人の名前と顔を覚えるのが苦手なのかもしれない。
皆、恰幅が良くてハットにスーツっていう格好のがたいのせいもあるけど。)
世界史の背景があればもっと楽しめたんだろうなあ…
ところどころ分からない部分があったのでもう一度見ようかなという感じです。
アンジェリーナは言わずもがな、美しい。 -
すごく見応えがある。
一度では細かいところまで理解することはできなかった。
時が転々とし、小さな事件がたくさん挿入されているので混乱してしまう。
が、大筋だけでも凄まじいドラマ展開が存在しています。
いずれもう一度観てみたいですね。
ただ、マットデイモンかっこいいんだけど、いくらなんでも19歳〜41歳を演じるってのは無理がある笑
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