SP エスピー 警視庁警備部警護課第四係 DVD-BOX

監督 : 総監督/本広克行、原案・脚本/金城一紀 
出演 : 岡田准一  堤真一  真木よう子 
  • エイベックス・ピクチャーズ
4.19
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本棚登録 : 373
感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988064268139

感想・レビュー・書評

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  • もう10年以上も前のドラマなのに、何度観ても面白い。脚本・構成とアクションシーンは映画なみの出来だと思う。

  • ふむふむ。金城さん原作・脚本。
    野望篇、革命篇を観てトータルで判断しよう。

  • Episode II-3(第4話)が神回。清掃業者を装った4人組の殺し屋「リバプールクリーニング」が死ぬほど格好いい。4人の名前や登場するお店の名前が「The Beatles」に因んだネーミングだったりして、それはもう隠れ暗殺マニアとしては冒頭からエンディングまで萌え続けておりました。リンゴとポールの絡みが好き。いつかまたこの4人を軸にしたSP続編があれば将来はそのDVDを抱えて棺桶で眠りたい。それくらい好き。

  • アクションだけのドラマと舐めて
    観てなかったが、友達のおすすめで借りてみた。

    面白い・・・!!
    しかも思ってた以上にアクションも面白いし。
    そもそもストーリーも面白いし。
    岡田くんかっこいいし堤真一は最高にシブいし。

    うむ。毎日が楽しいです。ありがとうございます。

  • う~ん…才能に嫉妬する。同じ学校・同じ学年。作家であり、脚本家の金城一紀君。本当に豊かな才能を持っている。ドラマ版を格安で購入出来て鑑賞後にすぐさま劇場版を手に取ってしまった。堤さんと岡田君の幼少時のシーンが何度も繰り返されるのは少ししつこさは感じるものの次から次へと秘密が出てきて、その秘密が死という形で消えていく。

    「SP エスピー 警視庁警備部警護課第四係」
    https://www.youtube.com/watch?v=9agfyhhA0F0

    テロの舞台をことごとく細かな設定にできるところは面白いのだが、変な知識がついてしまうことはどうなんでしょうか?病院の薬剤関連はそれほどまでのインパクトはなかったが、やはり怖いですね。ジェームズ・ロリンズのように掘り下げたら本当に犯罪が増えそうな気がする。今じゃネットで何でも作れる時代ですから本当にテロがあってもおかしくはないですからね。

    それにしても殺し屋ハウスキーパーたちは良い役回りでいい味出してますね~

  • 制作年:2007年
    監 督:本広克行
    主 演:岡田准一、堤真一、真木よう子
    時 間:全11話+SP
    音 声:日:ドルビーステレオ


    21世紀はテロの世紀と目されており、日本の安全神話も大いに脅かされている。
    国内外のテロリストの暗躍、そして政治的思想を持たない愉快犯でさえネットでいとも簡単に知識を手に入れ、テロを実行できる時代になりつつある。
    国内外のVIPを警護するSPが担う役割も、多様かつ重要なものになり、身をていして要人を護る“動く壁としての盾”に加え、“動く壁に生まれた盲点”を事前に見つけ出し、不測の事態を予防する警護課員が実験的に増員された。
    その新しい任務のために配属されたのは、井上薫。
    実は井上薫は特殊な能力を持つ、まったく新しいタイプのSPだった。
    生え抜きの課員たちにその能力を疑問の目で見られながらも、井上薫はテロとの闘いに果敢に挑んでいく。

  • アクションがかっこいい!
    岡田くんのかっこいいアクション、堤真一の渋い演技が見れたので満足。

  • アクションよし

  • 岡田くんがただただかっこいいです(笑)
    銃じゃなくて、文房具とか医療用品で敵をこっそりしっかり倒していくのがすきです

  • 伴侶が「SPなめてた」って言ってました。

  • 岡田くん好きで観てたなー。真木さんもかっこいいし面白かったんだけど、最後で結末は映画で、ってのがもう最悪。ドラマはドラマとして完結させろよ、って思った。

  • 年末年始に一気に観ました。面白いっ!

  • 連ドラ観了。

    V6岡田と堤真一の好演、競演。
    時々挟まれる、“小ネタ”にクスリとさせられながらも、一貫した(と思われる)ストーリーに、毎巻、次巻を楽しみにさせられながら観進めた。
    非常に面白かった。

    が・・・・・・・・・・・。


    この後、劇場版、スペシャル版、劇場版№2、と続くのだが・・・。
    連ドラの終わり方が、

    “劇場版に続く”的な結末だったことに、ガッカリ。

    連ドラはもちろん面白かったし、劇場版も面白いが・・・、ここ数年の連ドラ制作のパターンでもある“劇場版で完結するから、そっちも観てね”的な締めくくり方が、非常に気に入らない。



    これの劇場版なんて、その最たるものであろう。きっと、連ドラ飛ばして映画だけ観たならば、全っ然意味分からないのだろうな・・・というものだった。

    映画を観なければ完結しない連ドラって、やっぱりある意味反則だと思う。

    その、商業市場主義的な思惑に、腹が立って仕方がない。



    たとえば(有名ドコロを上げるなら)『踊る…』等のように、連ドラは連ドラでしっかりと終わった上で、人気作だし映画も作ってしまおう!というノリならば、潔くて好感は持てる。
    実際、劇場版第1作は、最高に楽しめたし、第2段も十分に面白かったし………。

    その後は、敢えて言及しないでおくが(苦笑)。



    内容は大好きだから★4つの9ポイントつけたいところだが、ソノ点を考慮すると…

    ★3つ、7ポイント半。
    2012.12.02.了。03.書。

  • Vol.1=エピソードI
    Vol.2=エピソードII
    Vol.3=エピソードIII
    Vol.4=エピソード0
    Vol.5=エピソードIV
    Vol.6=エピソードⅤ

  • TV版全11回。原作・原案は金城一紀。岡田くんのかっこイイこと、堤さんのかっこイイこと、真木よう子のきりりとした感じ。いいす。(11/1/20)

  • 岡田くん、指導員の資格持ってるんですね。突き抜けてるぜ。
    まとまってて面白い。

  • 主演の二人がとにかくかっこいい。劇場版も楽しみ。
    メジャーなクラシックを効果的に挿入してあるのもいいなと思いました。

  • 予想以上に面白く一気に全作観ました。普通じゃ考えられないけどあり得ないこともない能力だけに興味津々。それにしても格闘シーンは結構な迫力で、演じる方も大変そうですね。

  • 北村薫と井上薫の葛藤。
    つなぎとめて。

    だいすき!

  • テレビで見逃した。見始めたらとまらなくなり一気にみてしまった。
    スリルあるドラマ好きの方おススメ。
    劇場版も2つあるそうなのでみようと思う。

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