時空の旅人 [DVD]

監督 : 真崎守 
出演 : 井上真樹夫  津嘉山正種  村田博美  戸田恵子  早坂哲子  横内正 
  • 角川エンタテインメント
3.42
  • (3)
  • (4)
  • (10)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 38
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988111283849

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 私1983年生まれ。
    眉村卓原作は1977年から連載。
    アニメ映画が1986年に公開。
    が、そんな事情など知らず、このタイトルに触れたのは、同じく1986年発売のファミコンゲームだった。
    朧げな記憶を辿るに、5歳くらいだったから発売数年後に中古で手に入れたのではないか。
    製造はケムコ。あ、ナムコのゲームだ、と思ったのか、あ、スケバン刑事っぽい(セーラー服)、と思ったのか。
    これが酷い・非道いファミコンで(パッケージのセーラー服少女はゲーム本編に一切登場しない)、当時クソゲーという言葉はなかったが、5歳児にワケワカランという概念を植えつけたという点で、一定の意義はあったのかもしれない(苦しい考察)。

    約35年の時を経て、なんとなく存在は知っていたアニメ映画を見てみた。
    wikipedia情報だけでも、
    * 製作・俳句(!) - 角川春樹
    * プロデューサー - りんたろう、丸山正雄(MAPPAの人)
    * キャラクターデザイン - 萩尾望都
    * 美術監督 - 男鹿和雄(ジブリでよく見る名前)
    すごい。
    さらには(「kite」の)梅津泰臣が冒頭のアクションを原画を務めているとか。確かに凄かった。
    まさかのこんな夢のコラボレーションで、まさかこんな駄作が生まれようとは……まさに時代の徒花というより他にない。
    構えて見たら、登場人物たちのノリがあまりに類型的すぎて鼻白む、
    構えずに流して見たら、歴史の人物たちが置かれた状況が重すぎて見る側の気持ちが乗れない、
    というバランスの問題だと思った。
    誰にも感情移入できないとも。
    バブル期のセルアニメの良さはある、が、それが本編とあまり関わっていないから、ただ絵が豪華だけど話がいまいち、という印象になっているんだろうな。
    好きな人がいてもおかしくないが、個人的には思い入れ、なきにしもあらずなのに、いまひとつだった。

  • 竹内まりやの歌は素敵だし、全て忘れたとしてもいつか哲子の恋が時空を超えてつながればいい。

  • 1986年に劇場公開。2022/11/13にBSで放映。原作を読んだことがあり、記憶をたどりながら読む。原作が三部作でボリュームが多いので、一部省略しているのはしょうがないかも。エンディングが秀逸。

  • 萩尾望都キャラクターデザイン

  •  最後がもにょっと。

  • かなり前に購入してしばらく見つからなくなっていたが、ようやく発掘されて鑑賞。買った理由は恐らく萩尾望都のキャラクターデザインだと思う。パッケージの哲子の顔が「11人いる!」のタダそっくり。よく見ればセーラー服を着ているのに、本編を見るまでは男性キャラと信じて疑わなかった。内容は当然タイムトラベルもので、最後に追手の真相が明かされ、なるほど納得。そしてなんと原作は眉村卓だった。「なぞの転校生」がドラマ化されているさなかに見たのは時空の悪戯に違いない。

全6件中 1 - 6件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×