GAME

アーティスト : Perfume 
制作 : 中田ヤスタカ 
  • 徳間ジャパンコミュニケーションズ (2008年4月15日発売)
3.97
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本棚登録 : 1273
感想 : 140
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988008972436

感想・レビュー・書評

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  • まだまだパフュームブームは続く…

  • まさかこんなにハマってしまうとは思わなかったです、
    ヒット曲、話題曲満載。でもその曲に押されてはいない最高のアルバムです。

    「チョコレイト・ディスコ」やばい楽しい!!聴いてて一人でにやにやしてます。
    「マカロニ」最強の冬曲だと思います。PVもおしゃ。
    「シークレットシークレット」かなり中毒性がありますよね。イントロ怪しい感じなのに歌詞めっちゃ可愛いし。

  • ミニマルなtake me take meがひたすら気持ちいい

  • MM0年代ベストアルバム邦楽9

  • 01 ポリリズム
    02 plastic smile
    03 GAME
    04 Baby cruising Love
    05 チョコレイト・ディスコ
    06 マカロニ
    07 セラミックガール
    08 Take me Take me
    09 シークレットシークレット
    10 Butterfly
    11 Twinkle Snow Powdery Snow
    12 Puppy love

  • もう何年もずっと「セラミッコって何だろう?」と思っていたのですが、セラミックだったことを今日知りました…。

  • ♪Baby cruising Love
    ♪チョコレイト・ディスコ
    ♪マカロニ

  • perfume、最近まで全く関心がなかった。当時フェスで間近に見る機会があったのに無視した(たしかCOUNTDOWN JAPAN 08/09大坂)。わざわざマイナーな実力派バンドをまとめて見れるフェスに来たのに、どうして大メジャーな「口パク」アイドルのステージを見なきゃいけないの? 確かそんな感じだった。

    それが変わったのは、神野龍一さんが2011年に書いたツィートを偶然読んでから。内容は《中村とうようと今野雄二と渋谷陽一で日本のロック批評の大まかな文脈が描ける》というもの。一連のツィートは《「結局かれらが戦ってるものって何よ?」って問題》について簡潔にまとめた上で、《perfumeはまあこの三方向全てから大絶賛されていて、だからこそ革命的だった》というつぶやきで締めくくられていた(http://togetter.com/li/107533)。引用すると、

    《perfumeの凄さは〔中村とうよう→〕MM的な「作家主義」路線からも〔今野雄二→〕近田春夫的な「歌謡史の側面」としても〔渋谷陽一→〕ロキノン的な「ロック」な文脈でも評価できて、さらに凄いのはむしろ批評側が文脈を相互にずらしてきた、という所でやっぱりそれは中心の三人の女の子の凄さとしか言いようがない》。

    この言葉の正しさは、彼女たちの全音源を聴き終わった今でも分からないけれど、perfumeがそうした「凄い」存在とみなされ始めたのは、このアルバムからだった。

    代表曲「ポリリズム」(M-1)をはじめ、「Baby cruising Love」(M-4)、 「チョコレイト・ディスコ」(M-5)、「SEVENTH HEAVEN」(アルバム未収録)など、この時期の楽曲はやたら耳に残る上に、何度聴いても飽きない。驚くほど洗練されてる。

    もしあの頃の食わず嫌いの僕に出会うことができたら、僕はまずこのアルバムを勧めるだろう。食わず嫌いはよくないよ、なんて言いながら。

  • あーちゃんの服、どうなってるの?

    好きなんだけど、今はちょっと疲れてて、聴くなら生歌っぽいのを聞きたい気分。ちょっと元気になったら聞き込みたい。

  • Perfumeいいなぁ、と思い始めた頃に初めて聴いた。
    聞いたことない曲名も多くてビクビクしてたけど、聴いてみると・・・中毒になっちゃった^o^
    ますますPerfumeが好きになりました//

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