劇場アニメーション「雲のむこう、約束の場所」 [Blu-ray]

監督 : 新海誠 
出演 : 吉岡秀隆  萩原聖人  南里侑香  石塚運昇  井上和彦  水野理紗 
  • コミックス・ウェーブ・フィルム
3.31
  • (6)
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感想 : 14
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4560107150290

感想・レビュー・書評

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  • 設定を理解するのが、ちょっと難しい……


  • ひろき、たくや、さわたりさゆりの物語。

    夢の中。
    宇宙が見る夢。
    並行世界。

    病室で見えないはずのさゆりと手を繋いだシーンは鳥肌が立った。

    さゆりを飛行機に乗せ、塔まで。
    目を覚ます。

    感動した。


    EDはビブラートのかけかたから川嶋あいだと思ったのだが、エンドロールでハートマークだった。
    調べたらやっぱり川嶋あいだった。

    デビューしてすぐの頃に起用された。

  • 昔観た時は、顔もみんな似てるし話も難しくてサッパリよく分からない。最後も悲しいし全然面白くない。
    と思っていたけど。星1つ位の勢いでしたけど。

    最近改めて観返したら、設定が少し凝ってるだけでストーリーはとてもシンプルで、終わりも悲しくないじゃないか。
    過去の私は何を見て感じていたんだ。
    普通の青春物語ではないですか。爽やかな、ちょっと切ない、時代に翻弄される若者の物語でした。


    この後に続く新海映画を思わせる表現が星のように溢れ
    ここから始まって行くのだなと
    監督が描きたい事はいつも同じなのかなと
    これは何度も各作品を見返さなければならないなと
    そう思った ある夏の日。

  • 音楽がよい

  • 説明が無さすぎてついていけない所がありますが…
    随所に『君の名は。』を彷彿とさせるシーンがちらほら。こっちの方が当然先に公開されているのですが…
    『~以上、~未満』的な新海ワールドは嫌いじゃないけどね。

  •  2004年公開の劇場アニメーション。新海誠の商業劇場作品2作目にして初の長編。個人制作の前作「ほしのこえ」に比べ、制作体制が増強されている分、表面の完成度は飛躍的に上がっているが、中身でやっていることはほとんど同じで、いわゆる「セカイ系」の物語展開がどうにも肌に合わなかった。何よりも後味が良くない。映像のクォリティが高いという世評だが、あくまでエフェクトと編集が巧みなだけで、「アニメーション」としての作画上の見所は少なく、「紙芝居」なのも相変わらず。やはり新海誠は個人的に苦手だ。

  • ストーリーもディテールもすごく凝っていて目新しい感じがするけれど、けれども根っこがものすごく幼稚だ。
    例えば、個人間の出来事を、世界の運命と重ね合わせるところなど。自我肥大もいいところだ。
    いやしょせんフィクションだとも思ったけれど、それはフィクションに対して失礼だから、本作を本気で批判したい。

  • 2004年公開の新海誠監督のアニメーション映画。監督作品としては「ほしのこえ」に続く2作目。本作はストーリーとかを考え出すと、とにかく色々とツッコミを入れたくなってしまうのですが、その辺はフィーリングでカバーすることにして、とにかく目を見張る空の描写と風景、そして本作を彩る音楽が素晴らしいです。主題歌に鳴っている川嶋あいの「きみのこえ」も監督が作詞しているだけあって、作品にシンクロしています。1作目の「ほしのこえ」から大幅にパワーアップしています。

  • ほしのこえや秒速〜に比べるとかなりSF色が強くなってきていて、時代背景や設定が飲み込めないとどんどんおいてかれてしまうかも。

    一回目は疲れていたので入ってこなくて止めました。
    ゆっくり観れるときに鑑賞することをお勧めします。

    描かれるのは日本が南北で遮断されたというパラレルワールドの世界。

    監督も若い男性なのでこういうSF、パラレル系好きで描きたかったんだなーと思います。

    描かれる登場人物の初々しさと彼らの置かれている残酷な世界の現状がどうもミスマッチな気がして、感情移入しにくいのが入り込みにくい要因だと思います。

    新海誠作品の登場人物に似合うのは廃墟のような場所より放課後の教室やさわやかな風そよぐ丘の上な気がするから・・


    でもやっぱり映像や光の美しさは秀逸、どこを切り取っても素晴らしいです。

    おしい、おしい作品です。

  • テーマは、SFと恋愛と友情と。

    秒速5センチメートルと一緒で人間関係は見てて気恥ずかしくなる。
    ストーリーは日本が南北分断されて軍事的緊張感が高まっていたり、パラレルワールドやナルコレプシーの話が出てきたり、少しSF。本編ではあまり背景説明がされないので、あらかじめwikiとかで設定をおさえてから見たほうが楽しめたのかなと思った。

    見終わっても話が上手くつかめなかったので、時間のあるときに解説サイトでも読もうかな。

    ちなみに『ハウルの動く城』を抑えて、毎日映画コンクールアニメーション映画賞受賞作品。

  • 2004年 日本

    日本が南北に分断された、もう一つの戦後の世界。米軍統治下の青森の少年・藤沢ヒロキと白川タクヤは、同級生の沢渡サユリに憧れていた。彼らが見つめる先は彼女と津軽海峡を走る国境線の向こう側、北海道に建設された謎の巨大な塔。いつか自分たちの力であの塔まで飛ぼうと小型飛行機を組み立てるが・・・。原因不明の覚醒障害を発病した少女を救おうと奮闘する2人の少年の姿を描く長編アニメーション。
    いまやすっかり有名になってしまった新海監督。何も知らずに当時軽い気持ちで応募した試写会が当たってしまい、まさかの最速上映で星を追う子どもを観た記憶が新しいです。あれからもう新作が一本できてるなんて早いですねえ・・・と横道にそれましたw
    やっぱり映像の美しさはこの当時から素晴らしいですね。空が本物より綺麗に見える。もちろん言の葉でかなり一皮剥けた感じはありますが、やっぱりすごいなあと素人には感動レベル。
    ストーリーは、正直よく分からないまま終わっちゃったなという・・・。塔を作ったというサユリの祖父はいったい何を想い何を考えて塔を作ったのか?サユリの体に起こった異変の意味もぼんやりとは解説されたものの、イマイチ理解が追いつきませんでした。まあこういうもんか、という目線で見るのが必要なのかな。結局塔にどんな意味があったのかということも、世界を塗り替えることだけが目的だったのか?最初からそれが目的で作られたのか、それとも副作用的なものだったのか?そもそも世界が変わったら北海道にいる人々だけが残るってことなのですかね?まさか人類絶滅じゃあるまいし。うーん、考え出すと深みにハマる作品ですね。
    名前忘れたんですけど工場のおじさんが渋くてツボでした。いやーカッコいい大人ってああいう人だよね。監督世代はこういう人を間近で見て育ってきたんだろうな、羨ましい。
    印象に残ったシーンとして、やはりラストのサユリが目覚めるところはあげたいんですけど、なぜサユリはあんなに必死で思いを言葉にしようとしてたんだろう。ヒロキとタクヤが彼女を救う道を選択した時点で、彼女が消滅するわけじゃないのは決まってたような・・・塔は破壊されるけどその思いは消えないよね??とりあえず誰か考察!!(笑)

  • 先入観なしで見た。
    同監督の「ほしのこえ」と続けて見た。
    アニメであることは問題じゃない。
    要はクオリティだ。

  • 長編で見応えあり。理解しにくいところもあるが、画がキレイ。

  • 基本的には、風景映しつつ、ポエムか小難しい話をダラダラと語るだけの作品に感じた。正直、退屈だった。

    また、話がよく理解出来なかった。自分の理解力の低さのせいか。小難しい話は意味不明だし、ポエムも直接的表現が少なく心に届いてこなかった。

    それでも見終わったときに爽快さがあったけど、それは風景の美しさと音楽の良さに騙されているだけな気がする。

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著者プロフィール

1973年生まれ、長野県出身。
2002年、ほとんど個人で制作した短編作品『ほしのこえ』でデビュー。
2016年『君の名は。』、2019年『天気の子』、2022年『すずめの戸締まり』公開、監督として国内外で高い評価と支持を受けている。

「2023年 『すずめの戸締まり(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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