- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241953346
感想・レビュー・書評
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家族愛に溢れてる。
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スペイン語版。孤児院の玄関先に捨てられたルイスの夢は発明家。いつもは失敗に終わる発明品も、今回は自信を持って、自分の母親の姿を映し出す機械を発明し、学校で催される発表会へと持ち出す。そこで、未来から来たウィルバーという少年に出会い、「君の発明品が狙われている」と伝われる。その言葉を信じることなく、ルイスは発表を続けるが、謎の男によって失敗に終わった。落胆するルイスを、ウィルバーは機械の修理をさせようと説得するが、ルイスは未だにウィルバーが未来の人間であることを信じておらず、その信用を勝ち取るために、ウィルバーは本人をタイムマシンに乗せ未来へ連れて行く。そこで、風変わりなウィルバーの家族と一日を過ごす間、ルイスの発明品を盗んだ男は、その機械をとある会社に売り込みに行く。この発明品を「誰が」発表するかで、未来が大きく変わってしまう。
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Yeah,that's right!!
Don't give up and keep moving forward. -
昨年、娘と一緒に夏休み中に見ようとレンタルしました。
心が温かくなる素敵なお話しでした。
娘もおもしろかったようです。
タイムパラドックスとか、難しいことは考えずに観る映画です。 -
ディズニー映画。
発明好きのルイスは里親探しが上手くなかなかうまくいかず、過去の記憶を観ることができる機械を発明して自分を施設においていった母親を捜そうとします。が、そこに過去から現れた山高帽の男が発明品を盗んでいって…。
子供向けの割には重たい話もあったかなといったイメージです。
ルイスの同室のマイクのこととか。
あと家族の数が多すぎて、家族構成を確認するのにDVDを4回くらい巻き戻しました(笑)
たった数十年であれだけ未来が発展するなんて、色んな意味ですごいですね。 -
山あり、谷ありのスピードありの内容で
ディズニーらしい夢のあるお話です。
子供達はめちゃくちゃ楽しめたみたい♪
親子で観る価値ありです!!