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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4547462048554
感想・レビュー・書評
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最初の字幕からゲラゲラ笑ってしまいました。メタフィクショナルな楽屋オチがツボ(ミュージカルになっちゃうとことか、ツバメのネタとか最高です)。びっくりするくらいの低予算でチープなセットで、それすらも笑いのネタになっているような気が。
フランス人や共産主義、キリスト教を揶揄したギャグは全部理解できるわけはないですが、イギリス人らしいインテレクチュアルな批評精神を堪能しました。 -
ハイパー悪ふざけ聖杯伝説。モンティ・パイソン初心者から玄人まで楽しめるモンティ・パイソン作品。ほんと面白い。クセになる。
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えり*これは凄い。どう生きたらこんなユーモアたっぷりの科白回しが生まれてくるんだ
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ブリトン人の王アーサーは行く。
聖杯を求めて、円卓の騎士とともに、ココナッツの音高らかに。
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今まで見た中で一番笑った映画です。しかも何度見ても笑える。
湖の乙女に王の証である剣を授けられ、ブリトン人の王となる運命を背負ったアーサーは、円卓の騎士を集めながら聖杯(ホーリーグレイル)を求めて放浪する。
敵の騎士たちや怪物との戦いなど様々な障害を乗り越え、彼は聖杯を手にすることができるのか。
・・・と書く限り、あらすじは正しいはずなのですが。
パイソンズ一流のユーモアとウィットのせいでかの有名な伝説も、社会主義者の農民に非難されたり、馬鹿だったり弱すぎたり散々な騎士たちばかりが仲間になったり、強すぎる怪物に襲われて勝てる気がしなかったりと、聖杯までたどり着くのか大いに不安な壮大なギャグストーリーへと跡形も無く変換され尽くしています。
更に所々に歴史学者殺人事件のストーリーも挟まってきて、相当混沌とした内容に。
だがそれがいい。
しかもこれだけメッタメタに茶番化しておきながら、時代考証だけは数多のアーサー王映画の中で一番正確だそうです。なんというオックスブリッジの無駄遣い。
低予算という弱点をも見事な笑いのツボに昇華して、モンティパイソンズが本領を十分に発揮しまくった傑作。 -
言わずと知れた名作ホーリー・グレイル。
(特典のために発売が延期になったほどの)気合の入りまくった映像特典が素晴らしい。
テリーJ&マイケルのロケ地訪問、マイケルの「正しいココナッツの使い方」、日本語吹き替え版「French Taunter」シーンほか。
温厚なマイケル・ペイリンがカットを知ってキレたという、ドロを食べる社会主義者デニスのシーンは、やっぱりカットされている(ドロをいじるシーンのみ)。
後にマイケルは同名のデニス役で、ホーリー・グレイルのセット使いまわし映画「Jabberwacky」に主演(監督:テリー・ギリアム)。
ガラハッド卿の従者役のニール・イネスは、よく見るとフランス軍のカタパルト攻撃で一度牛に潰され、その後トロイのウサギで二度潰されている。
【UK版情報】
英語音声、字幕あり(英語)、ディスク2枚、ブックレットなし、特典映像あり
(特典:コメンタリー、ココナッツの正しい使い方、カットシーンほか超豪華)
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