- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988064266845
感想・レビュー・書評
-
20120821
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱ黒澤版がおもろいな。
織田裕二もなんか、イタい。 -
人情話はすきです。あまり出てこないけれどくらのすけさまが良い役です。
-
ただただ猛烈に
黒澤明版を観直したい、と掻き立てられる。
脚本が文句無さすぎます。
確か本も画面もほぼ当時のままなんですよね。
だとしたら、オリジナルの力が凄すぎる。
とても乱暴な言い方だけど
何回リメイクしたってこれは
塗り絵な限りおもしろくなると思う。
でも若い世代の小娘としては
何となく敷居の高い黒澤作品への入り口のひとつとして
こうしたリメイクが有り難いという気持ちもあります。
とりあえず佐々木蔵之介さんの押入れコントが
抜群においしすぎました。 -
ユーモアあり、ストーリーが良く出来てる
-
観に行くつもりじゃなかったとゆうか基本映画はDVDでと思ってるんですが、なんだか映画館ブームがきていて(たぶん職場の先輩の影響)たまたま観ていた番組で取り上げられてて面白そうだと思って観に行きました。(もちろんその先輩と)
期待してた以上に面白かったし、ちょっと泣けた。 -
わくわくしながら観れました。
黒澤+三船版を観ていないので、
先入観とか固執がなく、素直に楽しめた。 -
とにかく織田さんが格好いいv 見てる間に何度格好いいって呟いちゃった事か(笑)
腕と頭は切れるけど、ちょっと不器用な兄貴って感じで。こう言う人好きですわ~。