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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142651228
感想・レビュー・書評
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トニー・スコットによる「ケヴィン・コスナーかっこいいだろPV」感がハンパなかった。メキシコが舞台になっているだけあって西部劇感もハンパなかった。感想はそれだけ。
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前半の人間ドラマを丁寧に描いているのに対して、後半のインパクトが弱かったな…
役者さん達はいい演技をしていると思うけど、脚本・演出をもっと切れ味のいいものだったらよかったと思う。
結局「浮気」をした・された人たちの人間ドラマにパイロットだ、メキシコだ、マフィアだ・・・といったものはなんかどうでもいい設定のような気がする。
揺れ動く大人の色気に時間を割いた方がよかったと思う。 -
奇しくも『アンストッパブル』と続けて見た同じ監督の1990年作。
血で血を洗うメキシカン・マフィア抗争みたいなのを期待したんだけど軟弱な悲恋もので裏切られた。結末も煮え切らん。泉のシーンは『マチェーテ』の元ネタ?
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