本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142657121
感想・レビュー・書評
-
トリビアがいくつか。
ロマンチックだがどこか見覚えのあるバルコニー。
事細かに再現されたやつがUSJのNYエリアにあるという。
(近年そこらへんにSpideyさんがぶら下がり始めた)
”Beat it!”(「うせろ!」)の台詞がやたら多く、決闘前の場面がPVと酷似していると薄っすら感じていた。
そしたらやっぱりMichael Jacksonの”Beat it”がその場面をモチーフにしていたという。
人間ってよそ者や自分達とは違う人に冷たい。
その中でプエルトリコの女性達が新天地での生活に期待を込めて「アメリカ賛歌」を熱唱する場面があるんだけど虚しくなる時とかってないんだろーか。
男の子と居る方が楽しいのになかなか受け入れてもらえない女の子もしかり。
刑事さん以外みんなどこかはぐれ者。
Happily ever afterでは行かないけど、楽曲も、ノリが良いやつが多くていっぺんMusicalも覗きに行きたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校生の時に名画座で見た。その時からジョージ・チャキリスがずっと好きである。
さて今回数十年ぶりに見てみると、高校生の時とは違った受け止め方だった。前回はジョージ・チャキリスのみの印象が強くその他はあまり記憶にない。が、今回はトニーのかっこよさを認識。反対にマリア元凶説を感じた。
マリアはトニーに、ジェット団とシャーク団の決闘に行って止めて、と懇願し結果としてトニーはマリアの兄ベルナルドを殺した殺人犯になってしまう。また兄の婚約者アニタに、トニーとの逃亡の伝言をビルの店に頼むと、結果的にアニタはジェット団に襲われることになる。なんかマリアのおばかさん行動にげんなりしたのだった。どうしてかなあ。年取ったせい?
しかし、歌と踊りのかっこよさはさすが。おなじみの曲にのって筋運びもうまくロミオとジュリエットをなぞり、「アメリカ」なんかの歌詞はプエルトリコの置かれた低い位置を皮肉っている。ジェット団にしてもポーランド野郎、イタリア野郎などと言われメジャーな白人ではないのだ。で刑事もまた差別に一役かんでいる。またぐれるのも親がろくでもないからさ、親も社会の低い位置で苦しんでるからさ、と、それを歌と踊りにのせて表現してるのだ。1961年にこういう歌詞、ここらへんがすごい。年取って後知恵がついたのでそこに目が行った。
トニー役はリチャード・ベイマー
1961アメリカ
2021.4.14BSプレミアム -
主役よりも脇役の方が好き。
-
ミュージカルだからこそ面白い映画だとおもう。どの踊りも印象的だけど、トニーが夜マリアを尋ねる所が1番好き
-
バーンスタイン最高!結婚式の十字架の窓がとても印象的。ただのチンピラの抗争を描いただけじゃない作品です。
-
ベルナルドとアニタが良いな~
音楽もすばらしい。
シアターオーブの杮落としで上演された「ウェストサイドストーリー」を見たけど、映画の方が断然良いわ。 -
これぞ、ミュージカル。
はじめのダンスナンバーから釘付け。
マリアとトニーの歌声が重なって、
本当に愛って永遠かも、とか思えた。
物語が衝撃的すぎて
ずっと胸が高鳴っていた。
はあ、ため息が出てしまう。
(洋服屋さんでの結婚式の場面が切なすぎた。) -
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を60年代のアメリカに移して脚色した作品。舞台版とは若干異なるところもあるのだけど、個人的には映画版の方が好みである。
出てくる曲、そしてダンスがすばらしい。どれひとつ取っても目を離せなくなるすばらしい出来だと思う。外れがないのだ。ニューヨークを空から見下ろしてダンスにつなげていくオープニングから引き込まれ、息を継ぐまもなく最後までいってしまう。
ダンスがずいぶんしっかりとしたバレエなどの基礎の上にできているなあというのが、ちょっと驚きだったりする。そういえば、衣装のまま街角でバーレッスンをやっている写真を見たことがあるけれど、なかなか妙な絵柄だった。
原作もある意味で「怒り」の芝居なのだが、このミュージカルも抗議のようなものが含まれていて、昔風のゆったりとしたもの、よく誤解を受けるような「ミュージカル=明るく楽しく子供だまし’」みたいなイメージを一瞬で粉砕してくれるような作品である。
見せ場に事欠かないけれど、僕自身は二人が結婚式を挙げる「One Hand, One Heart」や、隠れた名曲「Somewhere」(別に隠れてないか)あたりが好み。ダンスもすごいけれど、こういうところに物語としての深みを感じる。悲劇性なんだけどね。
個人的にも、非常に思い出深い映画である。
今思えばとんでもない話だけれど、若気の至りでこのミュージカルを上演したことがある。今と違ってインターネットもなく、またビデオなども手に入らない時代だったので、名画座に何回も何回も観ては台詞を覚え、映画館の外でメモをしてはまた観に行った。おかげで細かいディテールまで鮮明に覚えているけれど、まだ見飽きる気持ちにはならない。名作である。 -
トゥナイト、トゥナイト♫
gleeで初めて聞いて聞き惚れた曲を発見!!
シャーク団を応援してしまいます。
最後の方の、アニタが勇気を出して一人で訪れたのに…てシーンが下品で好きじゃないので☆一つ下げました。
2011.08.20 -
-
貧困、偏見、差別、暴力・・・社会の抱える病。あらためてテーマの重さに気づかされました。でも、やっぱり歌もダンスもすばらしい。ティーンエイジャーミュージカルの金字塔ですネ。
-
良作+α、駄作+β。舞台向けなものを無理に2時間ちょっとに起こした感がある。チャキリス演じるベルナルド後がしょうもない。
同テーマならオルフェのほうが話の持って行き方に躍動感がある。これはもう、白人の骨格の限界でしなやかさの構造が違う。セクシーさにかけるし、今にもってくると物足りない。
ストーリーは方向性だけで、ほぼ無意味。あるけど感化されたならやりすぎ、最初からジェッツの意義ねーのなとか。俳優がいいだけに、ちがうなーと感じる。
スクリーン。 -
「観てみるとそうだったんだ!カッコ良い踊りと歌次々と引き込まれ」
-
めっちゃすごかった
-
私のミュージカル好きはここから始りました。
言わずもがな、いい映画です。
バーンスタインの音楽って、なんでこんなに素晴らしいんでしょうか!? -
ベルナルドとアニタがとにかく格好いい。シャークスとジェッツの対立も踊りに現れている。それぞれの見せ場もばっちり。
-
やっぱり音楽が最高!ミュージカル好きのasaですが、最初からあの有名な指で音を鳴らしながら始まっていく、う~ん、ちょっと鳥肌立ってきます♪
ジェット団とシャーク団のダンスホールでの競いあうダンスシーンは、今の時代でも色褪せることないです。圧巻です。
そして、トニーとマリアが出会うわけですよ~♪さすがにこの二人をまだ足せるために、周りをボカシてしまうのは、う~ん、これは昔での限界のなのかなと、ちょっと苦笑いも
笑いに歌にダンス、そして悲劇
映画の醍醐味すべて詰まってますね♪
音楽も文学もそうですが映画も古くても良いものは良い!そんな風に思わせてくれる作品です -
ジョージ チャキリス このミュージカル映画 何度も見ました
TO NIGHT TO NIGHT と 歌も最高
懐かしい 映画です -
ジョージ・チャキリス、素敵でした。
-
2009/04/22
-
本棚登録 :
感想 :
