4/16第1話 灼熱の街
エンパイアステートビルをクライミングしていた男性が転落死、ビルの中での銃撃を見てしまったから。元妻のうらみと秘書の恨みだとか。動機はおもしろくなかったけど、ビルに登るなんていうのは非常にNY的かつインパクト大。もう一つの事件は、ダイヤ会社の社長が、ダイヤブラをつけて死んだ事件。ランジェリーモデルが登場、わかりやすい引きだ。だけど、これがかなり有効なんだろうな、視聴率には。それからホークスが今回から現場担当に。マックは彼をルーキーとして仕込んでいく。マックのプロ根性が垣間見られて面白い。
第2話 過ちのグランド・セントラル
グランド・セントラル駅で美容形成外科医が毒をかけられ死亡。動機は医者の「手」にかけられた保険金で、パートナーの医者が犯人。もう一つの事件は、屋上で盲目の彫刻家が殺された事件。痴情のもつれというやつでいまいちピンとこなかった。
ホークスは引き続き新人研修、女性捜査官は証拠をいじった件でクビを言い渡される。マックの科学捜査にかける信念がつたわってきて胸が熱くなった。
第3話 ズーヨーク
トラに食べられた男性。インパクト大。動機はいまいちだったけど。もう一つの事件は、メリーゴーランドで発見された白いドレスの女性。なぜか靴のサイズが小さくて、シンデレラのようで謎だ。デビュタントパーティーに参加していた女性らしい。犯人は母親の友だちだった。なんだかなー。
第4話 企業戦士
アメリカにも企業戦士(Corporate Worriors)という言い方があるのかー。東洋の武術を幹部みなが習う会社ってどんなんやねん、というツッコミ。しかも全員がプロスタントマンのような腕前って……。東洋の武器は、欧米の人にしてみれば神秘的なのかもしれないけれど。しかし、ステラは禅の「公案」を知っていたり、(他の事件でも仏教について詳しいところを見せていた)意外と東洋通という設定なのか?
第5話 ダンス&フィッシュ
NYにダンサーを夢見てやってきた若い女の子が殺された。毎週宝くじを買うなど、将来に希望を見出していた彼女は、老女が年金のためにしくんだ夫殺しの巻き添えになったという落ち。切ない。メカジキに殺された漁師(これまたすごいインパクト)は、子どもがエリート校に入ったという恨み(犯人は彼のために推薦状を書いた、しかも彼の子どもは入れなかった)というために殺された。なんてつまらない理由で人を殺すんだ、この人たちは……。という無常を描いているのか!?
第6話 青い血
50代のおじさんとつきあう10代の女の子って、アメリカにもいるんだねー。しかも援助というより、完全に割り切ってる感じが怖い。犯人は女の子に「バカにされた」というだけの恨み。もう一つの事件は、セントラルパークの池に沈められた青年。彼は低所得層なのに、無理してエリート面していたために、エリート連中からさげすまれて殺された。わけもなく他人を卑下してしまうなんてよくない、というテーマなのかな。
5月 第7話 再びの地、NY
マイアミ4 第7話からの続きもの。凶悪犯のダリアスの人殺しっぷりが残忍で、かなり後味が悪いのだけれど、それだけヤバい悪人っていう描写なんだよね……。うう。この回ではホレイショがNYにやって来る。ステラとはいいコンビのようだ。ホレイショは被害女性の息子と約束したから、という理由で犯人逮捕に執念を見せる。女性殺害の犯人はダリアスでなく別人だったけど逮捕、「マイアミには死刑がある」という非常に強烈な捨て台詞を吐くホレイショ。さすが。ダリアスは父親に認知されなかった恨みで、性格が歪む。マックに「俺を見つけてほしい」という素振りをみせ、犯行を繰り返す。逮捕後、マックは怒り「お前よりも不幸な境遇の人はたくさんいる。パパにキスしてもらえなかっただけで犯罪を犯すなんて最低だ」。ごもっとも。
第8話 悪い賭け
高額で賭けをするポーカーグループ、いかさまがバレて放り出された男が出て行ったあと、戻ってきてドア越しに銃をぶっぱなした……と思いきや、その男はシロ。実は別の階でトラブっていた、飲んだくれのおっさんが、階を間違えて、人を間違えて撃ったという後味が悪い事件。CSIには時々、人違えで殺してしまったというケースがあるけど、すごくかわいそう。印象にも残る事件。おっさんは、以前に暴行を受けて入院した過去があり、それで飲んだくれになり、自分が痛めつけられるのが屈辱で、強くありたいと銃を購入していたというから、なおさらかわいそう。しかし、ギャンブラーの中に、オールインのイ・ビョンホンみたいなイケメンアジア人がいたのも印象的だった……! もう一つの事件はセントラル・パーク(CSI:NYでおなじみの事件現場)で死んでいたお天気お姉さんの事件。公園にいながら溺死、という不可解な死因も面白い。アメリカでもお天気お姉さんってアイドル的存在なんだね~。事件にはセックステープの流出がからんでいた。双子のお姉さんも登場、双子って遺伝子学的に面白い題材だもんね、こちらもCSIによく出てくるね。
第9話 シークレット・ドール
人形病院のドクター(修理職人)が殺された事件。現場は不気味な人形に囲まれててホラーちっく。しかも、事件にかかわったのが「秘密のソフィー?」だとかいう人形で、秘密を話してそれが再生できるという人形。女の子が好きそうな秘め事、そしてそれが事件に係わる。脚本、よく出来てるな~。 もう一つの事件は、高級マンションで死んでいた末期ガン患者の美しいウエイトレス。死因は長期にわたるヒ素中毒ということで、いろいろ調べているうちに、お茶に混ぜれられた「隕石の塵」のヒ素が原因だと分かる。隕石の塵ってすごいな。CSIは毎度毎度、面白い題材が出てくるので、ホント飽きません。豆知識も増えるというおまけつきだし。
6/11 第10話 マンハッタン・キングダム
ローラーゲームの選手が試合中に亡くなった事件。うわぁい、ドリュー・バリモアの映画を思い出すv 選手たちは、日ごろは地味な仕事についていて、試合中にうっぷんを晴らす。そういう場って必要だよね。ローラーゲームっていいな。NYのS3?か何かでやってた「スーサイドガールズ」にも似たものがあるけど。本当の自分を隠さず表現する場。
もう一つの事件は、全身に文章が書き記された男性作家。「ハイパーグラフィア」という書く衝動をおさえきれない疾患を持つ犯人。そういう症状のある人がいるのかと驚き。
第11話 悲しき罠
弟の誘拐で心に傷を負った大富豪の男性、毎晩堅固な要塞のようなパニックルームで寝る日々。なのに、そのパニックルームで殺されてしまう。ダニーは捜査中間違ってボタンを押し、部屋に閉じこめられ、工夫して捜査を進める。そのとき、兄とトラブルがあったダニーだけど、捜査中に思うところあり、解決後には兄に電話をかけた、というEpがよかった。
もう一つの事件はストリッパーの転落事件。ローション・レスリングってすごいな。しかし、彼女が椅子に座り、天井からのスイッチをひっぱり水(じゃなくてローションらしいけど)が落ちてくるのは、完全に「フラッシュダンス」のオマージュだね~♪JB作品!
第12話 幻惑
ボディペイントの水着のファッションショーで、モデルがいきなり倒れる。あいかわらず面白題材を事件にするのが得意なCSIシリーズだ。引きがある。もう一つの事件は、悪徳医師を殺したと証言する患者の話。事件としては何てことない事件だけど、自首してきた狙撃犯について調べる、という変った視点でスパイス効いてた感じ。