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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988632502030
感想・レビュー・書評
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観るつもりはなかったが、ついつい見入ってしまった。
弱小チームが優勝チームにのし上がっていくよくある話ですが、一つ一つ力をつけていく過程が面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
弱小アイスホッケーチームの元に、タップダンスを挫折した教師が監督として就任します。
森山未來くんね。
というのも、恋人との結婚を父親に反対されて条件としてチームの優勝を約束させられたから。
ギャグもあり、キャラも明るいので楽しく観れました。それぞれチームメイトも問題あるのだけど、終盤には解決していきます。
王道って泣ける。 -
陣内孝則監督 2007年作品
原作 陣内孝則
陣内孝則のギャクセンスが十分に生かされている作品。
場面の転換が コミカルで・・
CGを使って、強調したり・・
わかりやすく ホッケーを 説明する。
サービス精神旺盛な映画となっている。
陣内監督のイメージする 森山未来を
森山未来がえんじる・・・。
出てくる人たちが脇を占める。
玉木宏 寺島進 松重豊 佐藤浩市 坂口憲二・・・
修平(森山未来)は 東京から 北海道へ
フィギュアのコーチをしている 静華(加藤ローサ)に 求婚。
静華の父親(モロ師岡)から
アイスホッケーチーム;スマイラーズの監督をして
試合に勝てば 結婚してもいいと条件付けられる。
修平はタップダンスはできるが アイスホッケーはできない。
リズム感覚で ホッケーをとらえる。
北海道では一番強いチームは サンダーバーズ。
サンダーバードは世界を目指す最強チーム。
美しい少女 礼奈(岡本杏理)は フィギアスケートがうまい。
礼奈と昌也(綿貫智基)がデートの最中に
礼奈は白血病で倒れる。
サンダーバーズに立ち向かうために
スマイラーズは、勝ち進む。
礼奈が 軌跡することを願って・・・
そして、サンダーバーズと戦う。
4対0の劣勢の時に 礼奈から 手紙が来る。
ありがとう・・という
奇跡を信じて・・・。
合唱が リンクに高らかに こだまする。 -
ベタなストーリーなのに、悔しいほど引き込まれた。
寺島進の役どころがツボ。
陣内、やるな~。 -
アイスホッケーとタップダンスを題材にしているのは面白いと思った。
しかしストーリーが全然それを活かせていないし、子役たちもぱっとしなかった。
映像がテレビドラマみたいでそれが非常に残念。
ただ森山未來の演技とタップダンスはよかった。逆を言えばそれだけの映画と感じた。 -
ザ・リトル・ドラマー・ボーイをみんなで歌うシーンは感動しました
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タップのシーンがすごかった。
踊りとホッケーの関連付けも面白い。 -
初☆一人映画 でした。
しかもお正月(笑)
弟カップルがデートしてたのでそれ待ちで一人で観ました。(田舎は車がないとデートもできない?まぁ当時弟も高校生だったしね)
予告も観たことないし、宣伝も観たことない映画だったけど、先入観も何も持たず観れたのがまた面白かった。 -
青春ドラマ
とにかく良いです。 -
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ストーリーは王道なので、感動することは間違いないのだけど
演出が昭和な感じなのが、ちょっとつらいかな。
主役の子役二人が美男美女すぎ。
ホッケー中のカメラワークは迫力あり。 -
『ロッカーズ』に続き2作目となる陣内孝則監督の感動スポ根ムービー。フィギュアスケートのコーチを務める恋人を追い掛け、北海道にやって来た修平。しかし、ひょんなことから弱小アイスホッケーチームの監督を任されることになってしまい…。制作年 : 2007年
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森山未來に全部。<★
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ありきたりな話だろうなと思いつつ、でも森山未來くん観たさに借りました。
それが、すっごいよかった!!まぁ、ベタな話ではあるのですが、なんか引き込まれました。
テンポもよかったからかな♪
みんなで大合唱していた歌、素敵でした。あんな歌詞がついてたんだーってはじめて知りました。なんていう歌なんだろ。 -
風邪で寝込んでいたので
TSUTAYAでなんとな~くレンタル。
ストライクど真ん中の青春映画でした。
さすが陣内孝則。
とりあえず森山未來のタップが上手い。
そして加藤ローサがかわいい。
観終わった後、
少年時代に戻りたい
大学時代に戻りたい
やりたいと思うことを我慢してちゃダメだ
と思う映画でした。
思わずamazonでサントラCDとDVDを購入。
観たいという人貸しますよ~。 -
妙に好きでした。森山未來にやられました。らぱぱんぱん
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ラパパッパー♪
アツくて泣けて楽しくなる映画です。
元気が出て暖かい気分になりましたw
ベタだけどそこがいい!
こういう映画大好きですww
この映画を見終ってから
『The Little Drummer Boy』をずっと口ずさんでますw -
そんな強くなりますかッ?と思いながらも、普通に感動しました!
人はここぞという時に、思いがけない力が発揮されることがありますが、まさしく!
森山未來くん…やっぱり素敵な演技!
いきなりタップ始めるのも、かっこいいと思えた。
子供達もいろんな思いを抱えながら精一杯なんだと思うと、
ますます胸が熱くなりました。 -
陣内孝則原作、脚本、監督と聞くとまず見ないとこだが、これがいい作品なんだ。映画に向いてる人なんですね。見直しました。
弱小少年アイスホッケーチームが勝ちあがっていくというもう何度見たことやらというベタな話なんだが、そのフォーマットに正面切って挑み成功させているとこが立派だ。
ベタな展開といっても、監督役の森山未來に指示したのはホッケーやスケートの練習ではなくてタップの練習だったり、音楽の持つ高揚感とか、意表をついた作戦だとか結構アイデアが豊富なんですね。
ラパパンパンの「リトル・ドラマー・ボーイ」の歌なども事前に伏線を張ってるので、全員が合唱してもおかしくない。なかなか巧妙に作られてます。
コメディ的な扱いなどはまるでリアリティがないのたが、勢いで見せてしまうのも監督の腕のなせる技だ。 -
ベタだけど単純に楽しめた*
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