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- / ISBN・EAN: 4988021159418
感想・レビュー・書評
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朝ドラ史上最高傑作だと思う!!!
はじめの方は放送時リアルタイムでは観れてないんだけど、DVDで観たときの感動はヒトシオでしたわぁ( ´ ▽ ` )
おかあちゃんと喜代美の別れの場面は何度観ても感涙です!
一生手元に置いといて、色んな岐路にみかえしたい作品です! -
ちりとてちん、サイコー!!登録するのを忘れてた。。。
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『野辺へ出てまいりますと、春先のことで、空にはヒバリがピーチクパーチクピーチクパーチクさえずって、下にはレンゲたんぽぽの花盛り。かげろうがこう萌え立ちまして、遠山にはふあ〜っと霞の帯をひいたよう。麦が青々と伸びて菜種の花が彩っていようかという本陽気、やかましゅう言うてやってまいります、その道中の陽気なこと!』
これはほんとにすごい。面白い。言葉じゃ伝えられないのがもどかしい。 -
僕の今までの人生で一番好きなドラマ。
泣いて笑って優しい気持ちになれてまた泣いて笑っての繰り返しが
最初から最終回まで続きますよ。 -
貫地谷しほり主演のNHK朝ドラ。彼女目当てで観出したんやけど、泣いて笑って、落語のパワーを改めて思い知らされました。
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2007年10月〜2008年3月まで放映されていた、NHKの連続テレビ小説の完全版です。(BOX?〜?)
近頃、面白くなくなったと専らの噂の朝ドラですが、この作品は良く出来た作品で…。
とにかく脚本が素晴らしかったと思いました。
普段は興味を示さないウチの相方も、毎日再放送を含めて何度もみたくなるくらいハマりました。
笑い泣きでティッシュを何枚使ったことか・・・(^^ -
毎朝15分の間に、泣いて笑えた 希有なテレビドラマ。
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良作。
ヒロインがネガティブで見ていておーいwとなるがそこがいい←
四草がすきすぎる。 -
見始めたら面白くって一気に見てしまいました。
登場人物たちがええわー。