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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4571147375789
感想・レビュー・書評
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ダンスが好きな女の子のお話。
ダンスがみんな上手くて素敵。
ダンスが好きで一生懸命練習していて
キラキラしている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
予想通りの内容ではあったけど、まぁまぁ楽しめたかも。何よりもゲストダンサーがすごかったなー。やっぱダンスって良いなー。個人的にはもっとダンスシーンが多くても良かったかなぁ。あとメインキャストのダンスシーンでやたらとカメラアングルが変わるのが気になった。そうでもしないと“カッコよく”表現できないんだろうけど。少し残念。
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制作年:2006年
監 督:永山耕三
出 演:平山あや、hiro、ソニン、サエコ
人気絶頂のトップヴォーカリスト・ジュリが、突然の電撃引退を発表!後に残ったのは、4人のバックダンサーだった。
不器用だけどダンスが大好きなミウ、ダンスの才能はピカイチ!チームのリーダー的存在よしか、セクシー担当の元キャバクラ嬢ともえ、ダンサーよりもアイドル志望の愛子。
華やかなステージを奪われた4人は、新米マネージャーと活躍の場を探し始めるが、気持ちがすれ違い…。 -
踊りあり、歌ありで、hiro(SPEED)好きのあたしには大満足でした♪
みんなかわいかったし、それぞれに頑張ってる姿が素敵。 -
hiroとソニンの救済映画や、平山綾やサエコの売り出し映画として当時押し出してた記憶は無かったので、なんでバックダンサーにスポットをあてた映画を、この時期につくろうと思ったの?というのが見終わった感想。サクセスストーリーにしちゃショボイんだよね。
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惜しいと思ったのはスーパーモンキーズ(安室奈美恵とMAX)をモデルとして作れば、イメージがだぶって面白かったのじゃないかと思う。スピードのHiroがいたら嫌味になるかな?(笑)
気楽に見る音楽物としては、学芸会的要素が強すぎ。「ウオーターボーイ」「スウィングガール」路線の、少しお姉さん版としては盛り上がりも欠ける。結局は、ダンスが好きなだけの4人だし、根性物の血と汗がない(爆)ダンスシーンもなぁ・・引きつけられるほどじゃないし・・陣内の歌が聴けたのは珍しくて良かったかな?(笑)
期待せずに、暇つぶしに観るレベルです〜
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