インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 [DVD]

監督 : スティーブン・スピルバーグ 
出演 : ハリソン・フォード  ショーン・コネリー  デンホルム・エリオット  アリソン・ドゥーディ  ジョン・リス=デイヴィス  ジュリアン・グローヴァー  リヴァー・フェニックス 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
3.83
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本棚登録 : 677
感想 : 87
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113823340

感想・レビュー・書評

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  • ナチスとのからみがここでもよかった。傑作。

  • 当時はすごかったであろう飛行機シーンはコメディみたいだった。全体的にアクションよりコメディ感が強いかなあ。本筋は最後の15分くらいな感じでそこまでのドタバタがメインになっていた。面白かったけど、1,2作目の方が好き。

  • BSプレミアム録画>1989年米。久々の再見。若きリヴァーが初々しくて可愛かった(´ω`*)♪パパ,S.コネリーもちょっとお間抜けで可愛いw佇まいは素敵ですけどね。
    ナチが相変わらずの悪者。生気吸い取られてミイラ化していく様はまさしくバタリアンwww久々に見ても、聖杯を巡る謎解きやカラクリなんかは面白かった^^。間抜けな面白部分はドリフっぽい。
    聖杯が安置されている場所(=インディ先生一行が馬で入って行く場所)の背景がヨルダンに実在するペトラ遺跡のエル・カズネである。(Wikiにて)。そこの画が素晴らしい!!その場所に心奪われた♪

  • キリストの聖杯を探していて行方不明になった父、ヘンリーを追ってベニスに飛んだインディ。ナチスの手が迫る中、ジョーンズ親子の逃亡と脱出の冒険が繰り広げられる。シリーズ第3弾にして最終作(今のところ)の本作では何と言ってもS・コネリーが漂々と演じたヘンリー・ジョーンズ博士のキャラクターが一番の見ものである。加えて「レイダース/失われたアーク」に引続き登場のD・エリオット扮するマーカス・ブロディもあって、平均年齢が極めて高いチームによるそれ相応のアクション(派手な立ち回りはインディが一手に引き受けて)とコメディ・タッチは緩急のバランスが取れた冒険談を作った。その辺が「魔宮の伝説」のようなローラー・コースター・ムービーを期待された向きには不評だったようだが……。

  • 1912年、アメリカのユタ州。中世史教授を父に持つ13歳の少年インディ・ジョーンズ(リヴァー・フェニックス)は、砂漠の岩山の下の洞窟で、3人の悪党が宝の十字架を盗もうとしているのを目撃し、それを奪い逃亡するが、結局悪党一味に丸め込まれてしまい、彼の知恵と勇気をほめる悪党の1人からカウボーイ・ハットを受け取るのだった……。それから26年後の38年、ニューヨーク大学の考古学教授で冒険好きのインディ(ハリソン・フォード)はある日、富豪ウォルター・ドノヴァン(ジュリアン・グローヴァー)のペントハウスに連れてゆかれ、責任者の失踪によって頓挫している、磔にされたキリストの血を受けた聖杯の発見を依頼される。はじめ渋るインディは、行方不明になったのが父ヘンリー(ショーン・コネリー)であることを知り、それを引き受けた。ところが友人で父の旧友の考古学博物館長マーカス・ブロディ(デンホルム・エリオット)と共に父の家に向かったインディは、家が何者かによって荒らされている事に、その理由は父から送られてきた聖杯探索の調査記録であることを直感する。インディとマーカスは、ヴェニスで父の同僚シュナイダー博士(アリソン・ドゥーディ)と合流し、古い教会を改装した図書館を訪問、父の聖杯日誌のおかげで地下墓地を発見し、聖杯のありかの手がかりをつかんだ。そしてインディは、悪者の手から聖杯を守るべく活動してきた<十字剣兄弟団>のカジムから、父がオーストリアとドイツの国境にあるブルンワルト城に閉じこめられていることを聞いた。シュナイダーと共に城に向かったインディは、ナチも聖杯を探していることを知り、幽閉されていた父との再会もつかの間、シュナイダーの裏切りによってインディ親子は残忍なフォーゲル大佐(マイケル・バーン)の捕虜にされ、聖杯日誌も奪われてしまう。何とか城から脱出したインディとヘンリーは、さまざまなトラブルの末、最後にはフォーゲル大佐との一騎打ちとなり、命からがら勝利を収めるが、聖杯が隠されている<太陽の神殿>に向かい、ウォルターやシュナイダーを始めとするナチの探検隊に捕まってしまう。インディは、ウォルターによって腹部を撃たれたヘンリーを助けるために、3つの難関を乗り越え、聖杯を手にするが、その瞬間神殿が崩れ始め、聖杯獲得に色気をみせたシュナイダーは、聖杯と共に神殿の底に沈んでいった。結局聖杯を手にすることはできなかったが、インディとヘンリーは改めて親子の愛情を確認しあうのだった。
    スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスが共同で手掛けたハリソン・フォード主演によるアクションアドベンチャー第3弾。
    磔にされたイエス・キリストの血を受けたとされる聖杯を巡ってインディが父・ヘンリーと共に大冒険を繰り広げる。
    若きインディジョーンズの冒険から始まり、浮世離れした父親のヘンリー教授とインディジョーンズがキリストの聖杯を探索する冒険が、戦車やバイク軍団などナチスとの死闘や悪女エルサを絡めて描いたシリーズ最高傑作です。 ​

  • 若き頃のインディ、リバーフェニックスを観たくて鑑賞。この辺のリバーが1番かっこいい。

  • リバちゃん、美しいなぁ。
    若くに亡くなって残念。

  • お正月にふさわしい!何も考えないでアドベンチャーを楽しみました。

    • 5552さん
      myjstyleさん、こんばんは。

      だいぶ遅れましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
      お正月に『インデ...
      myjstyleさん、こんばんは。

      だいぶ遅れましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
      お正月に『インディ・ジョーンズ』!いいですね!
      小学生の時テレビの洋画劇場で観てものすごく楽しかったのを覚えてます。ショーン・コネリーやリバー・フェニックスも出演してて豪華ですよね。何十年ぶりにまた見返してみたいです。

      お邪魔しました。
      2018/01/06
    • myjstyleさん
      5552さん、コメントありがとうございます。

      おめでとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
      全然、古びてなくて、お正月気...
      5552さん、コメントありがとうございます。

      おめでとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
      全然、古びてなくて、お正月気分にぴったりですよ。
      ロードショーでは、「キングスマン」がイマイチだったので、
      週明けに見る「バーフバリ」に期待しています。
      今年も5552さんのステキな映画評を参考にさせていただきます。(^-^)
      2018/01/06
  • 冒険家RIO★★★★★

  • ザ・アドベンチャーって感じ。謎解き要素やお馴染みの逃走劇が冒険心をくすぐる。

    エルザはスパイと見せかけて実は…という展開になるかと思ったけど、ただよくに目が眩んだだけだったか…。

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