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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142657923
感想・レビュー・書評
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原題は「7年目の痒み」という意味です。
ラストシーンがいい。口紅がついたシャツをみても嫉妬しない奥さんに、モンローが旦那にキスをして伝言を。赤い口紅を拭き取ろうとする亭主に、「拭き取らないで、もしまた奥さんがクランベリーソースと間違えたら、おバカさんと言ってあげて」
モンローの美脚と愛らしさが楽しめる作品です。
原題:The Seven Year Itchは、1955年の米国映画、ビリー・ワイルダー監督、20世紀フォックス製作。
ジョージ・アクセルロッド(英語版)の同名ブロードウェイ舞台劇をアクセルロッド自らの脚色(ビリー・ワイルダーとの共同脚本)で映画化。マリリン・モンローが地下鉄の通気口に立ち、白いスカートがふわりと浮き上がるシーンは映画史上に残る有名なシーン。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番も有名。
主演のトム・イーウェルは1956年、ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞した。
本作は作品中に著作権表記があるものの公開時期が古く、リニュー(著作権更新手続き)が行われなかったことから公開当時の米国の法律(方式主義)により権利放棄とみなされ、米国においてはパブリックドメインとなった(このため、コモンズに高解像度のスクリーンショット、ウィキクオートに台詞の抜粋が収録されている)。
監督は初対面のモンローに「ブラジャーをつけてないの」と言われたという。不倫を扱った物語ということでアメリカ映画協会などからの検閲が厳しく、不可能だと思われていた。映画では多くのシーンが削除されてしまった。また、撮影当時、モンローの精神状態が不安定で遅刻も多く、せりふを覚えていなかったり忘れることがしばしばあったため、「30テイクめにようやくせりふを言うんだが、それは誰にもまねのできないくらいすばらしかった」と述懐している。
映画のシーンと一般的に出回っているスカートのシーンは異なり、スティール写真として別に撮られたものである。モンローは撮影前にパンティを2枚重ねた。しかし、煌煌と照らすアーク灯のライトを浴びると、まだ透けることがあったが、映画には使われず、フィルムも行方不明だという。ロケで撮影したものは使い物にならず、スタジオで撮り直したものだという。
例のスカートがまくれ上がるシーンの大観衆の前での撮影風景を見て、夫のジョー・ディマジオが激怒。二週間後に離婚が発表された。(Wikipedia)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スケべで自意識過剰で誘惑に全然勝てなくて、すぐ大事なことを忘れちゃう。
男のダメな部分を全部形にしたらこうなりました!という中年おじさんが繰り広げる妄想コメディーです。
私としては夏休みの間は、妻と子供は避暑地に行かせる有難い文化の方が羨ましくてなりませんでしたがその妻子不在の夏の期間、主人公のアパートに留守番する美女(マリリンモンロー)に心が持ってかれそうになったり、心でセーブしたりとなかなか心を乱される毎日。
マリリンモンローの役も乳首スケスケの白いドレスで部屋に飲みに来たり、シャワー浴びたりとかなり隙がありすぎるし、あまりに男の願望をカタチにした描写がなかなか素晴らしかった。
こんなのが突然現れたら結婚七年目、浮気したくなるよね。
因みに主人公の頭の中で天使と悪魔が葛藤して勝手に精神疾患みたいになってるのがちょっとウザい。
あの、有名な通気口でスカートが捲れ上がるシーンが観られただけで大大満足です。
兎に角マリリンのお茶目なところ、セクシーなところ、可愛いところ全部が詰まった作品だと思います。
夫が親指動かしてたら浮気したい病が発令中??
そしたら私はこっそり避暑地に出かけようかしら…そう心に決めた今日でした。 -
10月21日鑑賞。夏に妻子を田舎へやった中年男性。階上に越してきた美女を見て、自分を戒めつつも舞い上がってしまい・・・。マリリン・モンローの顔・身体・ファッションのかわいらしさはまさに殺人的(特に声!!セクシーでキュートでたまらん)だが、主人公の男の骨のない様子に全く共感できないのがマイナス。ビリー・ワイルダー監督作品の名作なのだが・・・。
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